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こんばんは。上村です。
前回の続きを書いていきます。
今回は東洋医学的に考える花粉症について書いていきます。
発症には精神的ストレスなどからくる肝気鬱結、および食事の不摂生などによる脾気の弱りが大きく関与しているといわれています。
肝気鬱結とは、肝の疏泄機能が失調することで起こります。
長気にわたって気分がふさいだり、精神刺激をうけることで起こりやすいといわれています。
症状としては、花粉症の症状に加え、易怒、胸悶、脇張、月経不順、咽喉部の閉塞感(梅核気)などがあります。
また病因病理の共通点は風寒と風熱の外因が関与します。
春先の花粉症は肝気実が、「本」であり、秋口の花粉症は脾気の弱りが病の「本」となることが多いといわれています。
秋の花粉症は、夏の暑さで汗をかきすぎて気虚を起こしたり、夏場に生冷物の偏食をした為に脾胃を弱らせて、相対的に肝気が高ぶった為に起こることがあります。
この場合の治療は、脾胃を補い肝気を調整することで改善していきます。
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こんばんは。齋藤です。
5月の様な気温が続き、半袖で歩いている人も多く見かけますね。
昨年とは違い、気温が高いため、夜のお花見も気持ちよく堪能でき、お酒も飲み過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか。
桜も満開になり、少しずつ散り始めた今日この頃ですが、明々後日5日には二十四節気でいう「清明」をむかえます。
二十四節気で五番目に訪れる清明の期間は、4月5日~4月19日までとなっております
「万物発して清浄明潔(しょうじょうめいけつ)なれば、此芽は何の草と知るるなり」 と暦便覧にも記載されていますが、清明は「清浄明潔」の略で、万物がけがれなく清らかで生き生きしているという意味です。
花が咲き、鳥は歌い、空は青く澄み、爽やかな風が吹き、すべてのものが春の息吹を謳歌する頃で、各地でお花見シーズンを迎えます。
そんな清明ですが、大きく3つに分ける事ができます。
初候:玄鳥至(つばめきたる)4月5日頃
燕が南の国から渡ってくる頃。「玄鳥」(げんちょう)とは燕の異名です。
次候:鴻雁北(こうがんかえる)4月10日頃
雁が北へ帰っていく頃。雁は夏場をシベリアで、冬は日本で過ごす渡り鳥です。
末候:虹始見(にじはじめてあらわる)4月15日頃
雨上がりに虹が見え始める頃。淡く消えやすい春の虹も次第にくっきりしてきます。
昔の人は、鳥の動きや、虹の見え方で自然を感じていたところが、おもしろいですし、自然と共存している感じがしますね。
現代は鳥で感じるより、くしゃみ、鼻水で感じていることが多い気がしますが、、、、、。
また、中国の二十四節気では、「清明節」というのがあるそうです。
この節は、単なる節気ではなく、伝統的な祝日になっているそうです。
祖先のお墓にお参りし、掃除などを行う日でもあり、「掃墓節」とも言われているそうです。
日本でいう、お盆に似ていますね。
また、気候の良い春の時期を迎えて郊外を散歩する日であるため、「踏青節(とうせいせつ)」とよばれることもあるそうです。
ちなみに、沖縄では清明祭(シーミと発音)という風習があり、18世紀中国から伝わってきたそうです。
これは中国の清明節と同様に、祖先のお墓参りをして掃除をして、親族一同が墓前でお食事をします。
どの国でも自然を感じ、共存し、祖先に感謝するというのは、変わらないのですね。
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