東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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婦人科㊶

2026.07.11

 

 

 

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こんばんは、永井です。

 

 

 

7月2週目です。

今週は一気に猛暑日がやってきました。身体を徐々に慣らしていきたいですね。

 
 
 
 
 
閉経の続き⑤です。(前回記事はこちらです。)
 
 
 
 
 
 
閉経前後の諸症の論治、治療原則についてです。
 
 
 
 
 
治療原則のポイントは、腎陰、腎陽をどのように調え補っていくのかです。
 
 
 
 
 
 
基本的には、腎陰虚には滋腎益陰、腎陽虚には温腎扶陽します。
新たに腎陰腎陽の基礎の上に、陰陽の相対的バランスをとっていけるようにしていきます。
 
 
 
 
 
兼証の場合は、その症候をよく考え、症状に従い処理します。
 
 
 
 
 
もし月経が乱れている場合、経血量が多くなく、月経がない時期も症状が出る場合は月経を調える必要はなく、自然に閉経することを待ちます。
 
 
 
 
 
月経が頻繁に起こり、崩漏のような状態になっている場合には病理をよく考え治療していきます。
 
 
 
 
 
次回へ続きます。
 
 
 
 
 

参考文献

『中医婦人科学』 主編:辰巳洋  (源草社)

『臓腑経絡学』 監修:藤本蓮風 (アルテミシア)

 

 

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