東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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陰陽学説⑦

2026.07.16

 

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皆さんこんばんは、山﨑です♪
 
 
 
 
 
前回の続きです。
 
 
 
 
 
関連ブログはこちら→院長 関連ブログ
前回のブログはこちら→陰陽学説⑥

 

 

 

また八卦の順序は胎児の成長順序を示しています。

 

 

 

 

八卦が3本の爻で成り立っているのは、天と地 (陰と陽)に人(中庸・中正)を付けくわえた三才思想を取り入れ、天、人、地は三儀とも言い、より人に対する実相を認織しようとしたからです。

 

 

 

 

つまり、太極(⚊)より陰陽両儀(⚊ ⚋)が生じ、陰陽二極から四象 (太陽⚌少陽⚎少陰⚍太陰⚏)が生じます。

ここまでは形而上であり、四象は八卦( 乾、攻)とあらわれ、形而下の世界が生じます。これが太極陰陽と八卦の関係になります。

 

 

 

 

「古者包犠氏之王天下也 仰則観象於天 傭則観法於地観鳥獣之文与地之宜近取諸身 遠取諸物 於是始作八卦」

『周易』繋辞下伝

 

 

 

 

「伏義氏の天下に王たるや、仰いでは天に象を見、備しては法を地に見、鳥獣の文と地の宜を観、…ここに於いて始めて八卦を作る」とあり、伏犠の作で、日 ・月・星辰の天象、山川の地形をみて天地自然万象を八卦の形相として表したとあります。

 

 

 

 

つまり、八卦に象徴されている形象は、天地万物の状態やその変化の成りゆきを理解することができます。

 
 
 

 

 

 

→次回に続く

 

 

 

 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

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