東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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暑気払い

2026.08.01

 

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こんばんは、永井です。

 
 
 
 
 
8月1日です。
8月に入りました。じりじりとした暑さに負けずに頑張りたいと思います。
 
 
 
 
 
今週は、熊本で大地震がありました。
いつどんな時にも災害はやってくるのだという心がけで準備を備えて過ごしたいと思います。
 
 
 
 
盛夏の養生に関して。
 
 
 
 
東洋医学では、『心』の働きが盛んになる季節です。
 
 
 
 
 
 
『心』の働きが弱り、体力が落ちないように養生得ることが大切です。
 
 
 
 
 
 
『心』は血を全身に巡らす働き、血を生じる働きがあります。
 
 
 
 
 
夏は天地の陽気が盛んで心の働きも良くなり、やる気が満ちて活動的になります。
 
 
 
 
 
熱中症も『心』の病とされています。
 
 
 
 
 
 
食養生のポイントは、以下です。
①身体を冷やし、余分な水分を出す。
②水分を補い、渇きを止める。
③カフェインは控えめにする。
④暑さによる体力低下を改善させる。
 
 
食材としては、スイカ、メロン、ブドウ、キュウリ、トマト、レタス、白菜、ゴーヤ、ピーマン、豆類、モロヘイヤ、馬鈴薯、人参、豚肉、イカ、タコ、ホタテ、鰻などです。
また、酸味は疲労回復の効能があるため、酢の物、酢豚、マリネ、すだち、レモンなども有効です。
 
 
 
 
カフェインは利尿作用により、補水効果が弱くなってしまうため、カフェインは含まないようにすることが大切です。
 
 
 
 
 
次回へ続きます。
 
 
 
 
 

参考文献

『内経気象学入門』 著者:橋本浩一  (緑書房)

『東洋医学に学ぶ四季の養生法』 主編:橋本浩一 (Independently publoshed)

 

 

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