東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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婦人科㊷

2026.07.18

 

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こんばんは、永井です。

 

 

 

あっという間に7月も半ば。

蒸し暑い日が続いています。夏バテに気を付けて過ごしていきたいですね。

 
 
 
 
 
さて、閉経の続き⑥です。(前回記事はこちらです。)
 
 
 
 
 
 
閉経前後の諸症の論治、用薬における禁忌と養生法についてです。
 
 
 
 
 
閉経前後の諸症においては調補に重点を置いたもので行います。
 
 
 
 
 
 
陰虚の治療には、滋膩の薬物を用いすぎないように、陽気を阻渇しないように注意します。
 
 
 
 
 
陽虚の治療には、辛燥の薬物を用いすぎないように、陰液を消耗しないようにします。
脾気を傷る苦寒薬、峻攻薬のような薬物は避けるようにします。
 
 
 
 
 
また、閉経前後の諸症に罹患している場合は、心理的な力付けをしていくことも治療効果を高める上で重要です。
 
 
 
 
 
患者さんが楽観的に老年期を迎えられるように励まし、焦り、不安を癒しながら、疾病を克服できる信念を強く持てるように導いていきます。
 
 
 
 
 
 
 
次回へ続きます。
 
 
 
 
 

参考文献

『中医婦人科学』 主編:辰巳洋  (源草社)

『臓腑経絡学』 監修:藤本蓮風 (アルテミシア)

 

 

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