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こんばんは。松田です☆″
晴れても風が強く冷たいと結構寒いですね。
2月24日(土)、25日(日)に第32回あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師国家試験が行われました。
コロナ禍以降、試験当日は教員は会場に来ないようにと規制がかかっています。
そのため、教員は会場には行かず、翌週登校日を設け、そこで採点会を行うことになっています。
予め学生にマークシートを渡しておき、試験終了後に塗ってもらい、それを登校日に持参させるということにしています。
そして、これは私の学校だけでなく、全国の学校で行われていると思いますが、国家試験終了後、教員が学校の解答というのを作成します。
その学校の解答をもとに採点を行います。
結果としては、現役の受験生は全員合格でした。
直前まで模試や練習問題をやっていても、ずっと低空飛行の学生もいたので、かなりホッとしましたね。
今回の問題は、いくつか予想していない変化球の問題があったり、その分野ではない問題が出ていたりと、戸惑うことはあったと思いますが、全体としては優しい問題が多かったかなという印象でした。
正式な合格発表は、3月26日(木)の14時となります。
一応仮の採点は済んでいますが、塗り間違え等がないとも限らないので、合格発表までは分かりません。
ただ、おそらく自己採点で結構余裕をもって合格出来ていたので、何もなければ大丈夫だと思います。
これで3年生の一番大きなイベントは終了しました。
あとは、仕事が始まるまで、羽を伸ばしたり、勉強したり、それぞれ楽しみつつ悔いのないように過ごしてもらえればと思います。
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こんばんは 謝敷です^^
先週までは少し回数を重ねて、線維筋痛症に対する鍼治療についてのエビデンスを見て参りました。
こちらのブログでは、これまで頭痛についての鍼治療効果もご紹介しましたが、
線維筋痛症も含め、痛みが体のどこかにある、いつもある…という状態は、
命に影響がなくとも、QOLを大きく損ねると思います。
痛みの分野においては、「慢性疼痛」という概念もあり、
診療ガイドラインも作られています。
慢性疼痛とは、
「典型的には3か月以上持続する、または通常の治療期間を超えて持続する痛み」
と定義されており、
前回まで取り上げていた線維筋痛症も、慢性疼痛の一つとして捉えられています。
では、この診療ガイドラインでは、鍼灸治療はどのように説明されているのでしょうか。
早速見てみましょう。
総括としては・・・
推奨度は2(弱)=施行することを弱く推奨する(提案する) 合意度84.2%
エビデンス総体の総括=C(低い)効果の推定値に対する確信は限定的
のようです。
ポイントとして、以下の2点が記載されています。
▷有用であると考えられるが、効果とコストを踏まえ、患者の価値観を優先すること
▷鍼灸師が慢性疼痛に関する適切な知識を有していること
ガイドラインでは、
鍼灸治療と薬物治療のみ(または通常ケア)を比較した研究(RCT)の結果を抜粋して
下記のように紹介しています。
慢性頸部痛では 鍼灸治療で有意(偶然ではなく)に痛みが減少
慢性片頭痛では 鍼灸治療で有意(偶然ではなく)に痛みが減少
線維筋痛症では 効果の差は見られなかった
慢性前立腺炎骨盤痛症候群では 鍼灸治療で有意(偶然ではなく)に痛みが減少
有害事象も鍼灸では、対象する群と比べて少ないか、差がない結果となっており、
総じて利益と害であれば、利益の方が大きいと思われること、
しかし、コスト(費用)を考えると、通常治療の方が有用と考えられると紹介されています。
海外の論文を見ても、鍼灸治療の結果は、
効果ありとするものも、対照群と差がないとするものも混在していることが報告されていますが、
海外では下記の2つで、慢性疼痛に対する鍼灸治療を推奨していることが紹介されています。
・The National Institute for Health and Care Excellence (NICE)
・American College of Physicians (ACP)
痛みへの鍼灸については、国内外問わず、注目されているのですね!
「薬物との効果で特に差がない」
副作用の少ない鍼灸で、薬と同等に効果があるのであれば、
一定の意義はあるとも言えるのでは…?といつも思ってしまう私でした…笑
参考文献
・慢性疼痛診療ガイドライン
https://www.jhsnet.net/pdf/totsu_guideline_jp.pdf
・NICE: National Institute for Health and Care Excellence
Chronic pain (primary and secondary) in over 16s: assessment of all chronic pain and management of chronic primary pan
https://www.nice.org.uk/guidance/ng193
・American College of Physicians issues guideline for treating nonradicular low back pain
https://www.acponline.org/acp-newsroom/american-college-of-physicians-issues-guideline-for-treating-nonradicular-low-back-pain
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.05.27
問診に関して76(出血に関して③)2026.05.26
妊娠腹痛(にんしんふくつう)とは②2026.05.25
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑥2026.05.23
婦人科㉞2026.05.22
覚えること2026.05.21
精気学説2026.05.20
問診に関して75(出血に関して②)2026.05.19
妊娠腹痛(にんしんふくつう)とは①2026.05.18
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑤2026.05.16
婦人科㉝2026.05.15
休み明け2026.05.14
精気学説2026.05.13
問診に関して74(出血に関して①)2026.05.12
胎動不安(たいどうふあん)とは④2026.05.11
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル④2026.05.09
婦人科㉜2026.05.08
2026GW2026.05.07
GW終了!2026.05.06
GW最終日2026.05.05
GWの休診中でございます2026.05.04
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル③2026.05.02
婦人科㉛2026.05.01
少しずつ2026.04.30
精気学説2026.04.29
問診に関して73(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑦)2026.04.28
胎動不安(たいどうふあん)とは③2026.04.25
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル②2026.04.25
婦人科㉚2026.04.24
確認作業2026.04.22
問診に関して72(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑥)2026.04.22
天人相応⑩2026.04.21
胎動不安(たいどうふあん)とは②2026.04.20
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル①2026.04.18
婦人科㉙2026.04.17
繰り返し2026.04.16
天人相応⑨2026.04.15
問診に関して71(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑤)2026.04.14
胎動不安(たいどうふあん)とは①2026.04.13
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑬2026.04.11
婦人科㉘2026.04.10
2026年度授業スタート2026.04.09
天人相応⑧2026.04.08
問診に関して70(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など④)2026.04.07
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)④2026.04.06
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑫2026.04.04
婦人科㉗2026.04.03
いよいよ始まる2026.04.02
天人相応⑦2026.04.01
新年度スタートです!!2026.03.31
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)とは③