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こんばんは。齋藤です。
気温が上昇し、だいぶ過ごしやすくなりましたね。
往診で自転車を漕いでいる時も気分がいいですね。
これで風が強くなかったら、なお良いのですが。(笑)
それでは前回の続きです。
前回の話はコチラ。
血と関わりの深い臓腑として、前回は脾について書きました。
今回は肝と血の関係について、簡単ではありますが書いていこうと思います。
肝にも色々と機能がありますが、その中でも、蔵血作用というのがあります。
蔵血作用とは、血液を貯蔵し、血流量を調節する働きがあります。
例えば、運動などで体を激しく動かしている時は、身体を動かすのに血が必要になるため、全身に血を送ります。
逆に、睡眠中などは、身体を動かしていない為、最低限の血を体に送り、残りは肝に貯蔵しておきます。
この蔵血作用が何らかの原因で機能異常に発生した際、吐血や鼻出血、月経過多、不正性器出血などの症状が現れる事があります。
この様な状況は、肝不蔵血証といい、蔵血作用と疏泄機能の協調が崩れることが原因と考えられています。
血流を調整する働きとは、必要に応じて「血を配る」というイメージだと思います。
つまり血流を調節する働きは、血を貯蔵しているという基礎があって初めて成り立ちます。
陰である肝血には、陽である肝気を抑える役割があり、陰と陽のバランスを取っています。
肝血が不足すると、肝気を抑えることができなくなり、陽気の働きが強くなり、暴走します。
陽気が暴走することにより血が影響を与え、様々な出血症状として現れます。
肝が血を貯蔵することは、間接的に出血を防ぐ働きに繋がります。
参考文献
『中医学ってなんだろう』著:小金井信弘 (東洋学術出版)
『基礎中医学』 編著:神戸中医学研究会 (燎原)
『鍼灸 臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)
『中医弁証学』著:兵頭明、 柯雪帆 (東洋学術出版)
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こんばんは。齋藤です。
立春に入り、徐々に気温も上昇してきていますね。
花粉症をお持ちの方は、そろそろ症状が出てき始めているのではないでしょうか。
春は肝気が盛んになりやすい時期なので、イライラしないで、気持ちをゆったりと持ちましょう。
また、春になって活動しないと、陽気が沈んだままとなり、夏になって冷え症になってしまうので、適度に運動しましょう。
それでは前回の続きです。
前回の話はコチラ。
気は腎陽の蒸騰のもとに、脾胃の運化によって飲食物から得た水穀の精微が肺に上輸され、肺が吸入して清気と合することにより形成されます。
元気の大元は、先天の精で、臓腑で考えると腎なので、主に加齢に伴い弱ってきてしまいます。
先天の精は、後天の精により補充されます。
例えば、脾胃の働きが落ちて、食べ物を食べられなくなり、後天の精の生成が低下すると、先天の精が補充されなくなり弱ってしまいます。
ただ、脾胃や腎の働きが低下する理由は様々ですので、問診や経過を確認しながら判断する必要があります。
加齢=腎の弱りという、考え方は禁物です
参考文献
『難経解説』 南京中医学院=編 戸川芳郎=監訳 浅川要・井垣清明・石田秀実・勝田正泰・砂岡和子・兵頭明=訳 (東洋学術出版)
『難経の研究』 本間祥白=著 井上理恵=校閲 (医道の日本社)
『難経鉄鑑』 伴尚志=訳 広岡蘇仙=著 (たにぐち書店)
『ハイブリット難経』 割石務文=著 (六然社)
『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』 小金井信弘=著(東洋学術出版)
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