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おばんでございます。樫山です。
毎日の欠かせない習慣に歯磨きがあります。
現代の歯科衛生の考えでは歯磨きは虫歯予防に欠かせない事です。
ここまで多くの人、ほとんどの人に習慣化されている事は他にないんじゃないでしょうか。
歯磨きの歴史は古代エジプトに記録が残っていて、日本では平安時代に書かれた「医心方」の中にも歯磨きの記載があり、これが日本最古の歯磨きの記録という事です。
縄文時代や弥生時代にも人々が歯を磨いていた形跡が残っているという話もあるそうですが、日本で庶民が歯磨きを習慣にしたのは江戸時代という事です。
昔は現代の様な歯ブラシはありませんので、植物や木を使って歯の清掃をしていたようです。
江戸時代の日本では房楊枝(ふさようじ)と言って、木の幹を小枝にして端を小槌でたたき房状に加工した物が使われいて、これが現代の歯ブラシの原型とも言われています。
虫歯は、糖質などから発生する菌によって歯を溶かすとされていますが、農耕生活へ移行し炭水化物を摂取する生活をしていた頃から増えていったという事です。
現代は糖質を含む食事が多いので、これだけ歯医者が多くあるのも頷けます。
東洋医学では歯は骨の余りと言われ、歯の成長には腎の臓が関わっています。
また、歯痛・齲歯(虫歯)の原因は風熱、風寒、胃熱、虚火よって起きるとされています。
さらに手足陽明経の病症に歯痛があり、飲食に不摂生があると歯痛が起こると考えられます。
いずれにしろ、甘い物などの取り過ぎには注意し食生活を正し、食後の歯磨きを欠かさない事が虫歯予防には大事です。
※関連ブログ参照
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こんばんは。齋藤です。
前回の続きです。
今回は、きんぴらごぼうのメインである、ごぼうを西洋医学的にどのような効能があるのかを書いていきます。
まずは、歴史から。
ユーラシア大陸が原産と言われており、日本に野生種は存在しておらず、渡来したものとかんがえられています。
古いものでは、縄文時代の貝塚から牛蒡の種子が発見されており、渡来時期には諸説ありますが、奈良~平安時代頃に、改めて「牛蒡」として中国から伝えられたとされております。
中国では、主に薬用として使用されており、食用としてはほとんど使用されておらず、日本では中国から伝来した当初より、主に食用として使用されているとのことです。
世界的にも、牛蒡を食べる人種は少なく、大東亜戦争中にアメリカ人の捕虜に対して、捕虜施設責任者が食事としてごぼうを食べさせたところ、戦後の裁判で「捕虜に木の根を食べさせた」と罪に問われてしまうくらい、海外では食用としては、あまり認知されていない様です。
ちなみに、きんぴらごぼうは江戸時代に流行した、「日々徳用倹約料理角力取組」(相撲番付の倹約おかず版)では、精進料理部門の小結として、記載されている位、食用としてなじみのある食材でした。
こんなにも、海外との認識の差があるのは驚きですね。
よく牛蒡は、食物繊維が豊富といわれておりますが、他の食材(人参や大根など)に比べても、圧倒的に豊富に含まれております。
その食物繊維が豊富に含まれていることで、食べたものがゆっくりと胃腸を通過し、血糖値の上昇を抑える効果や、腸の中で水分を吸収して膨らみ、かさを増すことで腸管を刺激し、便通を良くするなどの働きがわかっています。
そして、ごぼうにはポリフェノールのクロロゲン酸やタンニンという成分も含まれており、これらは抗酸化作用があるため、老化の予防効果も期待できます。
また、アンチエイジング効果のある抗老化成分で注目が集まっているレスベラトロールも含まれています。
他にも、生理不順の改善や、抗菌、抗真菌作用などがあります。
便秘を解消してくれて、老化の予防までしてくれる素敵な食材牛蒡。
今後も、この食材を食べる数少ない人種として、しっかりと後世に伝えて行きましょう!
続く
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