東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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家族が増えました②

2020.06.22

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こんばんは。齋藤です。

 

 

 

前回の続きです。

 

 

 

前回のお話はコチラ

 

 

 

産卵した卵はまったく大きくならず、孵化する気配も全くなく、恐らく無精卵であろうという事で、家族が増えることがない状況でした。

 

 

 

一安心と思っていましたが、また家族が増えました。。。。。。

 

 

 

息子がご近所さんより、トカゲを頂いてきてしまいました。汗

 

 

 

名前は「アポチャン」(理由不明)で、名づけ親は息子です。

 

 

 

これまでのニホンカナヘビと比べると、サイズも大きく体型が太かった為、調べてみたところ、ニホントカゲという種類でした。

 

 

 

このニホントカゲですが、西日本中心に生息しているニシニホントカゲと東日本中心に生存しているヒガシニホントカゲの種類があるようですが、肉眼で見極めるのはほぼ無理とのこと。笑

 

 

 

これまた調べてみると、縄張り意識が強く、警戒心も強いため、石の影や巣穴にすぐ隠れてしまう習性があるようで、ずっと土の中に隠れていて、餌を食べるときしか出てきてくれません。

 

 

 

ニホンカナヘビ同様、昆虫やクモ、ミミズ、ワラジムシなどの生餌しか食べないとのことでした。

 

 

 

緊急事態宣言も解除され、時間的に餌を探しにいく時間がなくなってしまったことと、梅雨入りしてしまった為、餌の確保が難しくなったことから、とうとう餌用のコオロギを購入することを決定しました。

 

 

 

続く

 

 

 

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「日本のカメ・トカゲ・ヘビ」 写真 松橋利光 解説 富田京一  

(株式会社 山と渓谷社)

 

 

  

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