お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2016.10.11
*****************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!
****************************************************************************************
こんばんは 浅田です
前回までの話
死を受容する5段階プロセス 「エリザベス・キューブラー・ロス」
参照
私は普段、患者さん宅や施設へ往診をして、脳血管疾患、パーキンソン病、癌の既往持ち、原因不明の難病などの患者さんを治療しています。
多くの患者さんは、死まではいかないものの、大きな病気を受け入れる過程で、このプロセスを辿ると考えています。
よって、「死を受容するプロセス」と題していますが、「大病を受容するプロセス」と言い換えても良いと思います。
往診治療をして難病を診ている鍼灸師として、患者さんの気持ちをできるだけ理解するには、この「大病を受容するプロセス」は理解しておくべきだと思っています。
もちろん往診患者さんに限らず、外来で通院してくる患者さんも、西洋医学では治らず悩み苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。
大きな病気を抱えた患者さんは、
「ウソだ、自分がこうなるはずはない」と患った病を否認したい気持ち、(第1段階 否認)
「なんで自分がこうなったんだ、周りの人は普通に生活しているのに」という怒りの気持ち、(第2段階 怒り)
「お願いだからどんな手を使ってでも治して欲しい」という縋る気持ち、(第3段階 取引)
「やっぱりダメかもしれない、もう無理だ」という諦めの気持ち、(第4段階 抑鬱)
全員がこの過程を辿る訳ではないですが、これらの過程を経過して、
家族、友人、病院、鍼灸師などのサポートがあり、
病を受け入れ、前向きに考え、日々リハビリ、治療に専念しています。(第5段階 受容)
患者さんが5段階プロセスのどの段階にいるのか、どんな気持ちで病と向き合っているのか察し、適切な言葉をかけ、どのような対応をするのか、治療家として重要になってきます。
如何に自分の病を穏やかに受け入れ、前向きになってもらい、治療に専念してもらえるか。
病を受け入れてもらい、患者さん自身の治る力を最大限に引き出すには、
こういった心情を理解し感じ取り、適切なタイミングで適切な対応をすることが、大変重要なのではないかと、私は考えております。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願い致します
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.02.27
心地いい2026.02.26
天人相応②2026.02.25
問診に関して65(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)④)2026.02.24
舌乾(ぜっかん)とは①2026.02.23
第32回日本病院総合診療学会に参加して参りました2026.02.21
婦人科㉑2026.02.20
2025年度授業終了2026.02.19
天人相応2026.02.18
問診に関して64(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)③)2026.02.17
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは③2026.02.16
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑥2026.02.14
婦人科⑳2026.02.13
努力の成果2026.02.12
気の話⑧2026.02.11
問診に関して63(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)②)2026.02.10
口角流延(こうかくりゅうえん)とは②2026.02.09
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑤2026.02.07
婦人科⑲2026.02.06
ラストスパート2026.02.05
気の話⑦2026.02.04
問診に関して62(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)①)2026.02.03
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは①2026.02.02
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療④2026.01.31
婦人科⑱2026.01.30
呼吸の大事2026.01.29
気の話⑥2026.01.28
問診に関して61(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑨)2026.01.27
舌麻(ぜつま)とは③2026.01.26
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療③2026.01.24
婦人科⑰2026.01.23
二人三脚2026.01.22
気の話⑤2026.01.21
問診に関して60(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑧)2026.01.20
舌麻(ぜつま)とは②2026.01.19
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療②2026.01.17
婦人科⑯2026.01.16
次に繋げる2026.01.15
気の話④2026.01.14
問診に関して59(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑦)2026.01.13
舌麻(ぜつま)とは①2026.01.12
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療①2026.01.10
小寒2026.01.09
年明けの試験2026.01.08
正月モードから日常へ2026.01.07
七草2026.01.06
頚粗(けいそ)とは③2026.01.05
明けましておめでとうございます2026.01.03
新年のご挨拶2026.01.02
2026年新春2026.01.01
謹賀新年