東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

芤脈②

2021.05.11

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************
      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 

 

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

 

 

こんばんは 浅田です

 

 

 

前回の続き

 

 

 

浮脈

浮脈②

沈脈

沈脈②

遅脈、数脈

遅脈、数脈②

遅脈、数脈③

遅脈、数脈④

虚脈

虚脈②

実脈

実脈②

滑脈

滑脈②

濇脈

濇脈②

洪脈

洪脈②

微脈

微脈②

細脈

細脈②

伏脈

伏脈②

緊脈

緊脈②

弦脈

弦脈②

弦脈③

緩脈

緩脈②

長脈、短脈

長脈、短脈②

長脈、短脈③

長脈、短脈④

芤脈

 

 

 

参照

 

 

 

 

芤脈の続き

 

 

 

『景岳全書』には、

 

 

 

芤脈は孤陽陰脱の候であると書いてあります。

 

 

 

芤脈は陽脈の類で、陽が旺盛で、陽を支える陰が欠乏している状態です。

 

 

 

脈の中心が空虚になっているのは、陰が欠乏している状態を表現しているのです。

 

 

 

芤脈は、一般的には出血過多の時に出現します。

 

 

 

吐血、鼻血、下血などで、ドバッと血を失い、陰がスコンと不足すると、脈の中心がネギの様に空虚になるのです。

 

 

 

例えば、胃から出血して大量の吐血をした後は、関上に芤脈が出てきます。

 

 

 

血尿、下血、血崩(不性器出血)などの大量出血後は、尺位で芤脈が現れます。

 

 

 

この様に、脈のどの位置に芤脈が現れているかで、失血脱陰の位置を把握することができます。

 

 

 

芤脈は、陽気が盛んである為、浮いて大きい脈ですが、陰が欠乏している状態なので、大方は大虚の候と言えます。

 

 

 

迂闊に瀉法するのは注意が必要な脈なのです。

 

 

 

◆参考文献

『脈経』たにぐち書店

『中医脈学と頻湖脈学』たにぐち書店

『胃の気の脈診』森ノ宮医療学園出版部

『現代語訳景岳全書 脉神章』たにぐち書店

『中医臨床のための舌診と脈診』東洋学術出版社

『基礎中医学』燎原

『難経鉄鑑』たにぐち書店

『東洋医学の宇宙』緑書房

『現代語訳素問』東洋学術出版社

『漢辞海』三省堂

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

清明院オフィシャルホームページ(PC)

 


清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

関連記事: 浅田

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ