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こんばんは、永井です。
参考文献
『四季の健康法』 主編:橋本浩一
『内経気象学入門』 著者: 橋本浩一
『臓腑経絡学』 監修:藤本蓮風
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こんばんは 謝敷です
前回からJAMAに掲載されている
パニック障害を患う28歳の女性の症例を紹介しています。
今日は、本人の自己見解を見ていきます。
ジャーナルでも本人が話しているように記載されていますので、
要約でもそのような文体で書いてみようと思います。
「私は、社交的な場で人と接することが苦手で、内気でした。
初めて精神科を受診した時は、自身の不安について、うつ病が原因であると言われましたが、
私は受け入れることができず「不安症がうつ病を引き起こしている」と思うことを伝えました。
しかし、お医者さんは、「あなたは確かにうつ病だ」と言われ、抗うつ剤を処方されましたが、
結局、抗不安薬(クロナゼパム)が、症状をかなり良くしてくれました。
この薬で、しばらく順調に過ごしていましたが、鍼治療にも通い始めるようになりました。
これも本当に助けになり、その後、薬を完全にやめることができました。
これで大丈夫、と思っていましたが、最近、ストレスが溜まってきと思ったら、
突然、心臓が漠々として、腕と脚に痛みを感じました。
その後、パニックになるまでは、身体症状のみで感情的な要素は全くありませんでした。
救急を受診しましたが、症状は落ち着かず、心拍数を下げることもできませんでした。
不安との付き合いは長かったので、こうした感情をコントロールすることに自信がありましたが、
この時点では、パニックをコントロールすることはできませんでした。
折角順調に過ごしていたのに、なぜ28歳でこの症状が出たのか、理解できません。
身体症状な症状だけだったので、不安症と肝れなるとは思えませんでしたし、
これまで不安症でもこうした経験をしたことはなかったし、
死んでしまうのではないかと恐怖を感じました。
一番救われたのは、医師が私の言うことを否定せず、聞いてくれたことです。
あなたの思い込みだ、というようなことも言わずに、ちゃんと検査もしてくれました。
その上で、その先生に「何も異常がない」と言われ、助かりました。」
なんだかドキュメンタリーを見ているような記事ですね
次回は、彼女を担当した医師の見解を紹介します。
(参考文献)
A 28-Year-Old Woman With Panic Disorder. JAMA. 2001;286(4):450–457. doi:10.1001/jama.286.4.450
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