東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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陰陽学説③

2026.06.18

 

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皆さんこんばんは、山﨑です♪
 
 
 
 
 
前回の続きです。
 
 
 
 
 
関連ブログはこちら→院長 関連ブログ
前回のブログはこちら→陰陽学説

 

 

 

陰陽と易について

 

 

 

陰陽の概念は、天地自然の道理を示したものです。あらゆる変化の大元で、物が生じ生かされたり、消滅したりする原理となります。人間における生老病死も同様です。

 

 

 

したがって、大宇宙に似せられて出来た小宇宙である人間の病と相対峠する場合には、根本である陰陽についてよく理解する必要があります。

 

 

 

陰陽者.天地之道也.万物之綱紀.変化之父母.生殺之本始.神明之府也。治病必求於本。

『素問』陰陽応象大論篇

 

 

 

また、『類経附翼』に、「陰陽はすでに内経に備わるといえども、変化は周易大なるはなし。」

とあり、陰陽については既に『素問~ ~霊枢』に説かれてはいる が 、 その陰陽のパリエー ションは周易・易経の方が豊富です。

 

 

 

そして、『易経・繋辞伝』に、「易は天地に準らう。故に天地の道を弥諭す。仰いでは以て天文を観、僻しては以て地理を察す。」とあり、『易経』は天地自然、宇宙(太陽や月星)の観察を通して導き出された、陰陽に関する書だと言えます。

 

 

 

 

→次回に続く

 

 

 

 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

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