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おばんでございます!樫山です。
お正月も過ぎ、日常に戻っておりますがいかがお過ごしでしょうか?
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こちらのブログの続きいきます。
前回はSASとはどんな症状の事を指し、どんな診断が行われていたかを書きました。
今回は、その治療法CPAP(シーパップ)について調べてみました。
前回書いた、スクリーニング検査でAHI40以上、または確定診断でAHI20以上で保険診療での治療が適用となります。
CPAPとは、鼻に装着したマスクから空気を送りこむことによって、ある一定の圧力を気道にかける方法です。
CPAP療法の原理は、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて気道を開存させておくというもの。
この圧力調整も、人によってはなかなかうまくいかないこともあり、医師の指示のもと行わなくてはならないようです。
CPAP装置からエアチューブを伝い、鼻に装着したマスクから気道へと空気が送り込まれます。
私が実際に見た事のある装置は、コンパクトなサイズでほんとうにこれで上記の様な事ができるのと思いました。
SASが軽症の場合は、減量や生活習慣だけで症状が改善することもあります。
しかしある程度症状が進んでしまった患者さんは、ひどい眠気のために気力が低下し、減量や生活習慣改善にもなかなかとりくむことができない悪循環になってしまいます。
CPAPの使用により、睡眠中の無呼吸を改善し、質の高い睡眠を取るという事がこの治療法です。
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おばんでございます。樫山です。
いよいよ年末が近くなり、慌ただしくなってきた人も多いのではないでしょうか。
忙しさでしっかり休息、睡眠を取れていなかったりしませんか?
あと少しで今年も終わってしまいますが、体調を整えて元気に新年を迎えたいものです。
反対に、しっかり睡眠時間を取っているのに日中に強い眠気がでたり、熟睡感がなかったり、起床時に頭痛がしたりするという様な症状を訴える患者さんがいます。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
Sleep Apnea Syndromeの頭文字をとって、「SAS(サス)」とも言われ、上記のような症状がある患者さんの中にはSASと診断されている方もいます。
医学的には、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が一晩、7時間の睡眠中に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸ということです。
寝ている間の無呼吸に私たちはなかなか気付くことができないために、検査・治療を受けていない多くの潜在患者がいると推計されています。
問診などでSASが疑われる場合は、携帯型装置による簡易検査や睡眠ポリグラフ検査(PSG)にて睡眠中の呼吸状態の評価を行います。
PSGにて、1時間あたりの無呼吸と低呼吸を合わせた回数である無呼吸低呼吸指数(AHI)が5以上であり、かつ上記の症状を伴う際にSASと診断します。
その重症度はAHI5~15を軽症、15~30を中等症、30以上を重症としています。
AHIが20以上で日中の眠気などの症状があるSASの場合は、経鼻的持続陽圧呼吸療法(Continuous posi-tive airway pressure:CPAP)が標準的治療とされています。
これは、よく耳にするシーパップ(CPAP)という治療法で、往診で患者宅に行くとベッドサイドに機械が置いてあったりします。
CPAPは睡眠中にマスクを介して持続的に空気を送ることで、狭くなっている気道を広げる治療法です。
続く・・・・
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