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おばんでございます。樫山です。
先週、この世に「~ない」「存在しない」という事を証明する事は、難しいことだというお話をしました。
この消極的事実の証明の困難性のことを、比喩的に用いている「悪魔の証明」という言葉があります。
前回挙げたように、多くは、司法の場で用いられるイメージが強いのですが、分野によって意味合いが異なってはきますが様々な場面で使われている言葉です。
私たちが行っている、東洋医学的に病の原因を考える上で、この悪魔の証明を考えてみると、
AとBどちらが原因?と考えた場合、Aではあるけど、Bではないの?という事があります。
ここでもBではないという事を言うのは困難です。
しかし、Aに関わることだけを挙げていては見落としや、偏った見方になってしまいます。
確かにないという事を証明する事は難しいですが、あくまでそれは対象が広く大きい場合によってで、
ちょっと語弊がありますが、小さい対象であれば、ないという事に関連する事を全てではないにせよいくつか挙げていけば、限りなくない、ないであろうという様に近づいてきます。
だから、ないという事が全て証明できないならあるんだとかいう悪魔の証明は、東洋医学的に病を考える上では、ほとんど意味がないような気がします。
まだまだ科学でもすべて解明できていない不思議な人体を診る上では、幅広い角度から観察していく事が重要だと思います。
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こんばんは。二神です。(^ー^)v
ここ数日、晴れ間を見れない日が多いような気がします。
こんな時は気分も晴れないので、思いっきり体を動かしてリフレッシュしたいものです。
こんな日は、どうしても体がうずいてしまいます。
さて、前回のブログで高血圧と音楽の関係について書きましたが、
いろいろと調べてみると薬を使わないで血圧を下げる方法がいくつか
ありましたのでご紹介しようと思います。
1、【パワーウォーキング】
→なんかすごい名前ですが要は歩幅を広げて早歩きをしたり、
積極的に坂道や階段を歩いたり普段よりも力強く歩くことを言うようです。
すごく単純なことですが、効果としては体脂肪の燃焼、血行の改善、
自律神経のバランスを整える、骨粗鬆症の予防、ストレス解消など多岐に渡ります。
高血圧や低血圧の治療や、心臓手術を行った方のリハビリとしても
高い効果が期待できるようです。
何でも習慣にしようと思えば大変ですが、簡単ですので誰でも気軽に
行えそうではありますね。
2、【深呼吸】
→気功やヨガなどもそうですが、ゆっくり大きな呼吸はストレスホルモンである
コルチゾールを減少させます。
毎日、朝と夜に5分程度、深く息を吸い込み、ゆっくり息を吐くという動作を
繰り返すだけでも血圧を下げるのには十分効果的だそうです。
3、【カリウムが多く含まれている食品を摂る】
→カリウムが豊富な果物や野菜には血圧を下げる効果がありそうです。
高血圧の治療のためには2000~4000mgのカリウムを取る必要があり、
カリウムが豊富な食品には海藻類、きのこ類、豆類、アボガド、バナナ、
サツマイモ、リンゴ、ジャガイモなどがあげられます。
なお、カリウムは煮たり茹でたりすると成分が溶け出していまう
傾向にあるため、調理法には注意が必要かもしれません。
4、【ピトケミトル】
→これはあまり聞きなれない言葉ですね。某大学の研究結果により
ハイビスカスティーを毎日3杯程度飲むことで6週間以内に高血圧の方の収縮期血圧の
数値が減少したという結果があります。
これは降圧薬を服用した場合と比べても、ほぼ同程度の血圧を下げる効果がある
のだそうです。
ハイビスカスティーに含まれるピトケミトルという成分に血圧を下げる効果があるようです。
他にもまだあり、長くなりそうなので次回に続く。
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