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こんばんは 浅田です
前日の話
参照
今回は肝胆火旺による善怒について
心身の余分な緊張によって起こった熱、過度な飲酒、辛い物の過食によって停滞した熱などによって、肝胆火旺がおこると、肝の気を流す作用が失調し、胆に生じた熱が上逆すると善怒が出現します。
顔を赤くして、目が充血し、頭が張って痛むなど、頭や顔に症状が多く出るのが特徴的です。
イライラしたり、怒ったりすることを、
「頭にくる、頭に血がのぼる」と表現することがあります。
「頭にくる」とは、熱や血が頭にくるという意味がある為、
肝胆火旺の症状から考えると、「頭にくる」という表現は、肝胆火旺によって起こった怒りの表現と考えることもできます。
他に怒るという意味で、
「腹が立つ」という表現もありますよね。
ここでいう「立つ」というのは、
腹の中でグツグツと何かが沸き立っているという意味があります。
怒りっぽい人、怒っている人のお腹を触ると、奥の方に熱があり、ギューっと固まっていることがあります。
腹が立って(怒って)、腹が硬くなり、尿の色が濃くなったり、便秘になるのも、肝胆火旺の症状の一つでもあります。
「頭にくる」と「腹が立つ」を比べてみると、
「頭にくる」という表現は表在的で、すぐオモテにイライラが出て我慢できない人で、
「腹が立つ」という表現は深在的で、自分の懐にイライラを落とし込んで、なんとかまだ我慢できる人と考えることもできます。
どういう言葉で怒りを表現するかで、怒りの程度や性質も大まかにわかるかもしれませんね。
次回は、肝脾不和による善怒
続く…
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こんばんは。二神です。(^ー^)v
あっという間に7月が終わり、8月に突入しました。
長かった梅雨も明け、とうとう夏本番です。
夏といえば海ですが、海だけではなく、キャンプなどで山へ行かれるという方も
多いのではないでしょうか。
以前、友人と食事をしている時に、山登りが趣味らしく、山の魅力について
お酒の力もあってか、しつこく説明され、長々と話を聞かされたのを覚えています。
山を登り切った時の爽快感や達成感は、友人曰く味わってしまうと、病みつきになるそうです。
医学的に見ても、山登りは非常に有酸素運動としては優秀なようで、
傾斜を上り下りすることでウォーキングやジョギングよりも負荷が
大きく、高い運動効果が期待できます。
単純に足腰を使うことで筋力向上、心肺機能の向上も期待できます。
東洋医学的に見ても手足を使うことは脾胃の機能を助けてくれるため、
非常に重要です。
現代人は身の回りのものが進化し、便利になった分、日常的に動かなくなって
しまっているのは間違いないです。
もちろん、山登りは高血圧や糖尿病、脳卒中、認知症、肥満、うつ病など
さまざまな生活習慣病の予防になります。
また、山登りには脳内ホルモン、その中でもβ‐エンドルフィンが盛んに分泌されることで、
血液中にその物質が流れ出すと心地いい感覚になるそうです。
β‐エンドルフィンは別名快感ホルモンとも呼ばれています。
要はマラソンでいうとランナーズハイの状態です。
ある程度の苦痛を超えると爽快感に繋がり、それはストレス解消にも繋がります。
私自身も運動不足なのは間違いないので、機会があったら、高尾山辺りから
徐々に山登りをして山の魅力を感じてみようと思います。
皆さんも何か夏らしいことを思い切ってやってみるのはいかがでしょうか。
今年も暑く長い夏がやってきましたが、体調管理には十分に注意しこの時期を乗り切りましょう。
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清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」
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