お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは、永井です。
内傷病因についてです。
内傷の発病因子は人体自体に由来、
今日は飲食内傷についてです。
飲食物は後天の水穀の精微の原料であり、その飲食物が適切でないと、
飲食物は脾胃による納穀、腐熟、
飲食内傷には飲食不節と飲食不潔の2つがあります。
まず飲食不節は
①飢飽不調
②寒温不適
③飲食偏嗜
に分けられます。
①飢飽不調
これは飲食不足や過食、食事を摂る時間帯が不規則なことです。
常に飲食不足だと、水穀が不足し精微を化生出来ないため、
次に過食についてです。
現代人は過食傾向と言われていますが、日常的に過食していると、
これが慢性化すると、運化が無力になり実から虚に変化し、
続いて食事時間の不規則についてです。
普段から食事の時間が不規則だと、脾胃の運化機能失調により、
慢性化すると、中気を損傷し、中焦虚寒になり、食欲不振、悪心、
全身の気血が虚弱になると、抵抗力が弱くなるので、
さらに脾不統血になると、吐血、下血が見られます。
②寒温不適
摂取する飲食の温度も大切で、熱すぎたり冷たすぎたり、
冷たいものや生ものは脾胃の陽気が損傷され、
熱いものは胃腸に積熱し、胃陰が損傷され、
胃陰不足や胃腸積熱で腹慢、便秘症状が出ます。
③飲食偏嗜
偏食のことです。
飲食の五味は五臓の関係し、五味は五臓を養います。
偏った味の物ばかり食べていると、
飲食不潔についてです。
飲食不潔とは、腐敗変質した食物、洗ってない、
穢濁の気が食物と一緒に胃に入り込んで昇降失調させるため、
重いと濁気が清竅を蒙閉して意識不明になったり死亡に至ります。
毒物の誤食は生命に危険を及ぼし、
次回へ続きます。
参考文献
『基礎中医学』 編者:神戸中医学研究所
『中医病因病機学論』 主編:宋 鷺冰
『中医弁証論』 編著 柯 雪 帆
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは、永井です。
蒸し暑く変わりやすいお天気が続いていますね。
今回は内火についてです。
火熱が体内に発生するのは、主に臓腑の陰陽が偏るためです。
その原因は、食生活の乱れ、七情の激化、過労などです。
食生活の乱れとは、甘味、脂物、味の濃い物ばかり食べたり、
そのために陰を損傷し、陽を煽って火熱が生じます。
七情がコントロール出来ないと、肝鬱になり、火に変わります。
また、五志が激化すると火に変わり、考え過ぎれば、
過労を原因とするものには、例えば労働すれば気が虚して発熱、
腎陽も虚せば、陰寒が内部に発生し、陽が外に追いやられます。
下の水がなくなれば、火が上へ上り、虚火が浮揚します。
内火病機には、本虚標実という病理が多く、
病機は以下です。
①虚火上浮
人体の陰陽気血が虚すことにより発生する内火は、みな虚火です。
虚火が人体の上部(顔面部)に起こる火熱病変を虚火上浮と言いま
虚火上浮病機には、陰虚、陽虚、気虚、血虚があります。
血虚で虚火炎上する場合は、失血、脾虚などで、
血は陰、血液が虚欠すれば、陰気不足になり陽気が強くなります。
陽が強くなると、熱に変わり、火を起こし、火熱が炎上します。
火が炎上すると、血虚による発熱症状が出ます。
②陰火内熾
陰火の定義には3つの概念が含まれます。
まず1つ目は陰虚内熱です。
思い悩んだために、心陰を消耗し、心陽が高ぶり、
2つ目は気虚発熱
元気が虚せば、陰火が内部で燃え上がるということです。
3つ目は気虚の上に外邪を感受したもの、
原因は、飲食、疲労、七情、の激化のため、
脾胃の元気が虚弱になれば、昇降機能が失調し、
③陰虚火旺
熱病の末期、腎陰まで損傷が及び、久疾のために虚労じす。
症状としては、体が虚弱になる、頭昏、耳鳴り、熟睡感がない、
④壮火食気
壮火とは陽気が昂ったために出来た火のことです。壮火は正気を損傷、消耗させ、病理変化を引き起こします。
⑤臓腑実火
原因は複雑ですが、外邪の感受、飲食不摂生、七情の過激の3種類
外邪の感受は感受した温熱の邪が表から裏に入る場合と、
飲食不摂生は辛味、脂物、
情志失調は肝鬱が火化する物、考えすぎにより気が鬱結し、
どちらも臓腑が犯されるために生じた実火です。犯される臓腑の部位、機能により、異なる病変、症状が現れます。
次回へ続きます。
参考文献
『基礎中医学』 編者:神戸中医学研究所
『中医病因病機学論』 主編:宋 鷺冰
『中医弁証論』 編著 柯 雪 帆
『内経気象学入門』 著者: 橋本 浩一
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.09.02
首・肩・背中が(こる・痛い)②2026.09.01
妊娠眩暈(にんしんげんうん)とは③2026.08.31
Hospitalistとは⑥2026.08.29
8月最後2026.08.28
試験前の授業2026.08.27
陰陽の法則2026.08.26
首・肩・背中が(こる・痛い)①2026.08.25
妊娠眩暈(にんしんげんうん)とは②2026.08.24
Hospitalistとは⑤2026.08.22
婦人科㊹2026.08.21
暑さの違い2026.08.20
陰陽の法則2026.08.19
寝違いをおこしやすい:落枕②2026.08.18
妊娠眩暈(にんしんげんうん)とは①2026.08.17
Hospitalistとは④2026.08.15
婦人科㊸2026.08.14
パワーをもらう2026.08.13
五行学説①2026.08.12
診療再開‼2026.08.11
明日より再開いたします。2026.08.10
Hospitalistとは③2026.08.08
立秋2026.08.07
小休憩2026.08.06
陰陽学説⑩2026.08.05
寝違いをおこしやすい:落枕①2026.08.04
胎漏(たいろう)とは④2026.08.03
Hospitalistとは③2026.08.01
暑気払い2026.07.31
前期筆記試験終了2026.07.30
陰陽学説⑨2026.07.29
頭が痛い③2026.07.28
胎漏(たいろう)とは③2026.07.27
Hospitalistとは②2026.07.25
酷暑2026.07.24
感覚の変化2026.07.23
陰陽学説⑧2026.07.22
頭が痛い②2026.07.21
胎漏(たいろう)とは②2026.07.20
Hospitalistとは①2026.07.18
婦人科㊷2026.07.17
苦手の理解2026.07.16
陰陽学説⑦2026.07.15
頭が痛い①2026.07.14
胎漏(たいろう)とは①2026.07.13
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑬2026.07.11
婦人科㊶2026.07.10
2026前期試験2026.07.09
陰陽学説⑥2026.07.08
ワールドカップ2026.07.07
妊娠心腹脹満(にんしんしんぷくちょうまん)とは④