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こんばんは。齋藤です。
前回の続きです。
前回の話はコチラ。
怠惰な生活とは言いませんが、最近この様な生活状況を生み出す状況が、日本にもありました。
コロナウィルスによる、自粛生活です。
コロナウィルスによる、ステイホーム週間などにより、全国的に自宅で過ごす時間が長くなってしまった方もいらっしゃると思います。
怠惰な生活ではありませんし、意図的にしていたわけではありませんが、自宅でお菓子を食べながらテレビ鑑賞や、映画鑑賞、ゲームなどをすることで、時間をつぶしていた方も多かったかもしれません。
やることが無くなり、一日中自宅で飲酒していたという人もいたと思います。
安逸過度により、更に胃腸の働きを低下させている状況に、甘味やお酒、脂物の過食は胃腸に余分な水分(湿邪)を溜めこみ、余計に胃腸の働きを低下させる状況を招いてしまいます。
また、梅雨時期は、環境的に湿邪が旺盛な季節ですので、胃腸に余計な水分が溜まって胃腸の働きが落ちている方には、倦怠感や食欲不振などの症状などを助長させてしまう原因にもなります。
通常でしたら、通勤の為に歩いたり自転車を漕いだり、仕事終わりにジムに行ったりランニングをしたり、週末に山登りや運動をしていた人もいるでしょう。
そういった適度に体を動かすことにより、血液循環を良くし、胃腸の働きを活発化させ、消化能力を維持、向上させます。
なぜ、運動すると胃腸の働きが活発化するかというと、東洋医学では、脾の臓と胃の腑を中心に、消化吸収とエネルギー産生を行っていると考えられております。
また、脾の臓は、四肢を主ると考えられており、その四肢を使用する事、例えば運動する事などにより、脾の臓や表裏関係のある胃の腑の働きを活性化させ、消化能力を維持、向上させるとも考えられます。
それに対し、意図的に行っていたわけではないにしろ、環境的に運動などを行う事ができなくなることにより、体調不良の要因を作ってしまうという可能性があると考えられます。
また、今回のコロナの様な状況になると、仕事がお休みになったり、収入不安や先行き不安などによる精神的ストレスにより、余計胃腸の働きを悪化させてしまう人もいます。
そういった時代背景や、環境的因子なども含めたうえで、情報を集め、何が原因で体調の変調をきたしていったかを確認していくことが重要と思います。
数回に分けて安逸過度に関して、簡単ではありますが書いてきました。
働きすぎも休みすぎもよくない、丁度いいバランスを意識しながら生活を心がけることが大事ってことですね。
何度も書いていますが、中庸が大事ですね。
参考文献
『基礎中医学』 神戸中医学研究会 (燎原)
『中医病因病機学』 宋 鷲冰 主編 柴﨑 瑛子訳 (東洋学術出版)
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修 藤本蓮風 編者 一般社団法人 北辰会 学術部
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こんばんは。松田です☆″
だいぶ湿気が多いので、主に洗濯物を干す部屋に除湿器を置いていますが、すぐ水のタンクがいっぱいになってしまいますね。
私の学校では、6月から通常通り、登校しての対面式授業を行っています。
もちろん、マスク着用、実技の際はベッドのシーツは使用せず、使用前後にベッドや使用したものをアルコール消毒し、患者側の学生のタオルを使用する、検温チェック、こまめな手指消毒、できるだけソーシャルディスタンスを保つ等、感染症対策はしっかり行った上で授業は実施しています。
ただ、オンライン授業を行っていない分、4月・5月に出来ていない授業も含め、ほぼ6月・7月・8月で行う形になっているので、週6日、祝日もないスケジュールになっています。
徐々に授業外での実技練習やゼミなども時間は短いですが再開したり、教員への質問なども気軽にできるので登校しての対面授業もメリットはありますし、できることならどの学校もそうしたいのは山々だと思います。
スケジュールがタイトなせいか、皆頑張ってはいますが、段々と疲労の色が見え始めています。
授業はしっかり聞く、授業後学校または自宅で復習も行う、疲労をためないようにしっかり睡眠をとるということが大事になってきますが、特に1年生はなかなか生活習慣を整えるのが難しいのかもしれませんね。
一般の方や患者さんも、テレワークと出勤の両方で仕事をされている方は、まだ新しい様式に慣れず、食事や睡眠が不規則になってしまっている方もおり、今までの生活スタイルを急に変えるのはやはり難しいことだなと思います。
学校ではオンライン授業の準備もしているので、登校自粛する事態となればその対応も行い、現状登校して授業を行っているなかで学習面において、学生それぞれに負担が少ないよう最大限フォローしていこうと思います。
勉強にかかる負担が少しでも減れば、睡眠時間の確保など、生活面での余裕も少しは出てくるのかなと思います。
今までとは生活様式が異なり大変ですが、心身を整えるためにも、少しずつ慣れていくということが大事ですね。
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