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こんばんは 謝敷です
腰椎椎間板ヘルニアの患者さんへの鍼治療についての症例報告を見ています。
今日は、病院での診断についての記載を見ていこうと思います。
この患者さんは、MRI検査で、
腰椎の5番と仙椎の1番の間がの椎間板が右後下方に突出しており、
腰椎の3-4番では外側に膨隆・突出、2-3番でも外側に膨隆していることが分かりました。
特に腰椎/仙椎部分での突出は、椎間板レベルの突出部分は大きく、
腰椎椎間板ヘルニアの脱出症と診断されました。
西洋医からは、外科的治療を進められましたが、患者本人が強く手術を拒否し、
かつ、内服薬も拒否したため、鍼治療による補完的な治療が行われることになりました。
経絡に沿った鍼治療により、気血の循環を調整するとして、治療では以下のツボを使用しています。
BL 23(腎兪)、BL 24(気海兪)、BL 25(大腸兪)
BL 26(関元兪)BL 27(小腸兪)、BL 28(膀胱兪)
BL 29(中膂兪)、BL 30(白環兪)、GB 30(環跳)
来週は、この治療に対する患者さんの反応を見ていきたいと思います。
(参考文献)
Liang H, Huang J.
Case report: Spontaneous regression of extruded lumbar disc herniation with acupuncture therapy. Front Neurol. 2024 Jun 3;15:1381292
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38895697/
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こんばんは 謝敷です
2月も中旬。
私の部屋では、姉がくれた小さな球根たちが花開いて、
嬉しそうに春が近いことを教えてくれています。
さて、今日からは、
Frontiers in Neurologyという神経学を専門としたいジャーナル(IF:4)の
“Spontaneous regression of extruded lumbar disc herniation with acupuncture therapy”
鍼治療によって自然治癒した腰椎椎間板ヘルニアの症例報告を見ていきたいと思います。
椎間板ヘルニアは、よく耳にする疾患名かと思いますが、
激しい痛みや神経根症状といって腕や足にしびれや感覚の異常、筋力の低下などを来すことがあります。
今回の症例は、腰痛と脚への放散痛・痺れを有し、
腰椎5番と仙椎1番のレベルでの脱出型腰椎椎間板ヘルニアと診断された52歳の男性です。
手術を勧められましたが、
本院が手術や服薬を共に拒否したため、鍼治療のみで経過を観察した記録が紹介されています。
概要では23日の入院治療の後、2か月間に5回の間欠的な鍼治療を行った結果、
痛みは大幅に軽減し、なんとMRIで見られた椎間板の脱出も退縮していたと記載されています。
来週から、少しずつ内容を見ていきたいと思います。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38895697/
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.05.28
精気学説②2026.05.27
問診に関して76(出血に関して③)2026.05.26
妊娠腹痛(にんしんふくつう)とは②2026.05.25
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑥2026.05.23
婦人科㉞2026.05.22
覚えること2026.05.21
精気学説2026.05.20
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鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル④2026.05.09
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2026GW2026.05.07
GW終了!2026.05.06
GW最終日2026.05.05
GWの休診中でございます2026.05.04
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル③2026.05.02
婦人科㉛2026.05.01
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胎動不安(たいどうふあん)とは③2026.04.25
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いよいよ始まる2026.04.02
天人相応⑦2026.04.01
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