お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは 謝敷です
前回からJAMAに掲載されている
パニック障害を患う28歳の女性の症例を紹介しています。
今日は、本人の自己見解を見ていきます。
ジャーナルでも本人が話しているように記載されていますので、
要約でもそのような文体で書いてみようと思います。
「私は、社交的な場で人と接することが苦手で、内気でした。
初めて精神科を受診した時は、自身の不安について、うつ病が原因であると言われましたが、
私は受け入れることができず「不安症がうつ病を引き起こしている」と思うことを伝えました。
しかし、お医者さんは、「あなたは確かにうつ病だ」と言われ、抗うつ剤を処方されましたが、
結局、抗不安薬(クロナゼパム)が、症状をかなり良くしてくれました。
この薬で、しばらく順調に過ごしていましたが、鍼治療にも通い始めるようになりました。
これも本当に助けになり、その後、薬を完全にやめることができました。
これで大丈夫、と思っていましたが、最近、ストレスが溜まってきと思ったら、
突然、心臓が漠々として、腕と脚に痛みを感じました。
その後、パニックになるまでは、身体症状のみで感情的な要素は全くありませんでした。
救急を受診しましたが、症状は落ち着かず、心拍数を下げることもできませんでした。
不安との付き合いは長かったので、こうした感情をコントロールすることに自信がありましたが、
この時点では、パニックをコントロールすることはできませんでした。
折角順調に過ごしていたのに、なぜ28歳でこの症状が出たのか、理解できません。
身体症状な症状だけだったので、不安症と肝れなるとは思えませんでしたし、
これまで不安症でもこうした経験をしたことはなかったし、
死んでしまうのではないかと恐怖を感じました。
一番救われたのは、医師が私の言うことを否定せず、聞いてくれたことです。
あなたの思い込みだ、というようなことも言わずに、ちゃんと検査もしてくれました。
その上で、その先生に「何も異常がない」と言われ、助かりました。」
なんだかドキュメンタリーを見ているような記事ですね
次回は、彼女を担当した医師の見解を紹介します。
(参考文献)
A 28-Year-Old Woman With Panic Disorder. JAMA. 2001;286(4):450–457. doi:10.1001/jama.286.4.450
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは 謝敷です
今日は早速、JAMAの症例報告の内容を見ていきます。
今回の症例は、28歳のアメリカ人の女性で、学生をしつつ、2つの仕事をかけ持っています。
主訴は、動機と胸の不快感で、
3週間前から、運動をしている時に動悸や胸の不快感を感じ、
病院を受診したところ、と診断されました。
既往歴として、幼少期から不安症状(不安や心配)を有しており、
9歳の頃に心療内科を受診していました。
養子のため、精神疾患等の家族歴は不明です。
抗うつ剤を処方されましたが効果がなく、抗不安薬で症状が大幅に改善し、
同時に鍼治療も受け、効果があると感じていましたが、症状は出ていませんでしたが、
最近の発作の時点ではこれらの治療を受けていませんでした。
生活習慣としては、喫煙(1箱/1日)と、飲み会の場での飲酒がありますが、
最近は動悸や胸の不快感が増すため飲酒量を減らしています。
病院での受診時に、血液検査で甲状腺ホルモンを含む検査を行いましたが、すべて正常
心電図検査では洞性頻脈(速い心拍)が見られました。
本人は、パニック障害であることを受け入れることを拒否していましたが、
徐々に受け入れ、現在ではリラクゼーションで、
2週に1回ほどの発作をきたす程度にとどまっており、抗不安薬の必要性はごく稀となっています。
なんだか、書いていて、清明院での問診のように思えてきました笑
次回は、この女性が自身のことをどう思っているか、紹介ます。
(参考文献)
A 28-Year-Old Woman With Panic Disorder. JAMA. 2001;286(4):450–457. doi:10.1001/jama.286.4.450
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.05.28
精気学説②2026.05.27
問診に関して76(出血に関して③)2026.05.26
妊娠腹痛(にんしんふくつう)とは②2026.05.25
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑥2026.05.23
婦人科㉞2026.05.22
覚えること2026.05.21
精気学説2026.05.20
問診に関して75(出血に関して②)2026.05.19
妊娠腹痛(にんしんふくつう)とは①2026.05.18
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑤2026.05.16
婦人科㉝2026.05.15
休み明け2026.05.14
精気学説2026.05.13
問診に関して74(出血に関して①)2026.05.12
胎動不安(たいどうふあん)とは④2026.05.11
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル④2026.05.09
婦人科㉜2026.05.08
2026GW2026.05.07
GW終了!2026.05.06
GW最終日2026.05.05
GWの休診中でございます2026.05.04
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル③2026.05.02
婦人科㉛2026.05.01
少しずつ2026.04.30
精気学説2026.04.29
問診に関して73(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑦)2026.04.28
胎動不安(たいどうふあん)とは③2026.04.25
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル②2026.04.25
婦人科㉚2026.04.24
確認作業2026.04.22
問診に関して72(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑥)2026.04.22
天人相応⑩2026.04.21
胎動不安(たいどうふあん)とは②2026.04.20
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル①2026.04.18
婦人科㉙2026.04.17
繰り返し2026.04.16
天人相応⑨2026.04.15
問診に関して71(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑤)2026.04.14
胎動不安(たいどうふあん)とは①2026.04.13
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑬2026.04.11
婦人科㉘2026.04.10
2026年度授業スタート2026.04.09
天人相応⑧2026.04.08
問診に関して70(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など④)2026.04.07
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)④2026.04.06
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑫2026.04.04
婦人科㉗2026.04.03
いよいよ始まる2026.04.02
天人相応⑦2026.04.01
新年度スタートです!!