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こんばんは。上村です
前回までに西洋医学的、東洋医学的に考える「膝痛」の原因や症状について書きました。
前回と違う東洋医学的に考える膝痛の弁証分類について書いていきたいと思います。
今回は「肝腎両虚」について書いていきます。
肝と腎ともに、大切な臓器で密接な関係を持ちます。
肝について
院長ブログ
腎について
院長ブログ
肝は血を貯蔵し、腎は精を貯蔵する働きがあり精と血は互いを生み出す材料となります。
腎精が不足すると、肝陰や肝血の不足につながり、筋や骨を滋養できない状態になってしまい膝痛につながります。
精神的ストレスや過度の肉体疲労、房事過多、睡眠不足など様々な原因があります。
症状としては、頭痛、目眩、足腰が怠い、月経過少など「膝痛」以外にも全身に症状が現れます。
治療として、肝、腎を補うことで「膝痛 」が改善されていきます。
膝痛の原因は、東洋医学的に考えて様々な分類があります。次回は違う分類について書いていきます。
続く
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こんばんは 。二神です。(^0^)
最近は関東にも雨が降ることが多くなってきました。
この時期は暑いのか寒いのかどんな服装をすればいいのか判断が
難しい時期でもありますし、体調も崩しやすい時期なので
体調管理には十分に注意が必要ですね。
往診させて頂く患者さんの中にも様々な症状を訴え、いろいろな事を相談されることがあります。
風邪を引いてしまったというものから、肩や腰、膝など特定の部位の痛み、
不定愁訴に関する事や、場合によっては家族のことまで相談されることも
少なくありません。
患者さんの症状に関しての事であれば、説明し納得して頂ければいいですが、
家族のことなどを相談された場合は少し返答に困ってしまうこともあります。
いろいろと患者さんにも、その時点における環境や、その時の心情などによって、
いろいろな事を考えて発言していると思いますが、話を聞いていると
場合によっては、それは自分中心の考えに偏りすぎてはいないかと感じる場合もある為です。
自分だけが苦しんでいると感じることは、患者さんにありがちな事だと思います。
私も自分が辛い時は自分本位な考え方になってしまい、周りの事を考える
余裕がなくなったりすることはよくあります。
悪い癖です。(笑)
こんな時はイライラしたり、自分の不幸な状況のみに目がいきますが、
このような時は、周りを認めるように思考を転換するように意識することはよくあります。
意外と一歩引いてみて全体を見て今の現状、自分を取り巻く周りの状況を
認めてあげることで、冷静に物事を見て感謝することもできます。
例えば、言葉の言い回しがきつい人と関わった時、なんでこの人は
こんな言い方しかできないんだろうと考えてしまうよりも、
この人にとっては自然な事で当たり前の事だと認めてあげることで、
自分にのしかかってくるイライラやストレスを回避することができます。
また、何か意図があってそのような発言をしたのだと考えることにより、
感謝すらできることもあります。
なんでもそうかもしれませんが、物事は考え方次第で受け取り方が変わります。
だからこそ自分のいる環境には感謝するべきですし、そのように考える方が
得なような気がします。
患者さんにも家族に対する相談を受けた時は患者さんの意見に同意するだけでなく、
相手がどんな状況だったのかを確認して、
こんな考え方をしていたかもしれませんと助言することもあります。
このような会話を続けていく中で、家族の関係がよくなればそれは素晴らしいことですし、
正直なところ、治療も行いやすくなります。
人は自分だけでは生きていけないですし、
少なからずとも、必ず誰かと関わりながら生活を送るものです。
そんな中で、このような思考の転換はとても有効なような気がします。
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2013.09.12
2013.11.14
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