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こんばんは。松田です☆″
外の方が暖かくて、屋内の方が冷えることもあり、やはり寒暖差で体調を崩さないように脱ぎ着しやすい上着があった方がいいですね。
今日から新年度です。
暦の上では4月に入り、新年度となりましたが、入社は4月1日から、学校への入学は来週あたりが多いのではないでしょうか。
(ちなみに、私の学校では入学式が4月5日(火)で、授業開始が4月7日(木)となります。)
これから、新年度の準備と入学式があり、授業開始という流れで進んでいきますが、今のところほぼ全て対面授業を行うことになっています。
そして、来年度は久しぶりにクラス担当をすることになりました。
1クールやってないので、4年ぶりですね。
受け持つ教員毎にその時のクラスとの化学反応で、クラスの雰囲気や勉強に対する意欲など独特の色が出てきます。
あくまで個人的に私の学校での話ですが、ここ数年、勉強の習慣がない学生、自ら考え調べるなどの積極的に勉強をする姿勢が見られない学生、国家試験に向けての危機感が低い学生など、学校に入ったはいいものの意欲が低い学生さんが多く見られる傾向にあります。
一方で、ある意味何もなく何でも吸収できる良い状態ともいえるので、いくらでも変えていけるし、吸収していく力もあり、伸び代しかありません。
そのため、久しぶりに受け持つクラスでは、本を読む習慣を身に付けるように促したり、色んな勉強の方法などを調べるように促したり、問題の解き方を教えてみたり、勉強が嫌でも学校に入ったからには、また資格を取りたいのなら、どっちにしろ勉強はしなきゃいけないので色々と工夫をして勉強ができる、苦にならない環境づくりをしようと思います。
色々とやりすぎてもいっぱいいっぱいになってしまうので、ほどよく良い距離感を保って関わっていこうと思います。
今回は、「ほどよい環境づくり」をテーマに、本人次第ではありますが精一杯頑張っていこうと思います。
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こんばんは!樫部です。
本日は前回の続きで「排尿状況とその意味」について、お話していきたいと思います。
前回のお話はこちら!
お小水の回数が周囲と比べて多い、少ない場合、即病的なものとは判断出来ません。
水分摂取量、大便の性状、発汗量を確認し、津液の出入りの具合を総合的に考え、お小水の状態が生理的なものなのか、病的なものなのかを判断しなければなりません。
下痢して陰分を失っているはずなのに頻尿であったり、頻尿になってから便秘になっていたり、水分摂取量が増加してから頻尿になっていたり、水分をとっていない割に頻尿であったり…
様々なケースがあり、必ずしも「頻尿=病理」とは限らないため、丁寧にお話をお聞きしていきます。
頻尿に伴い尿量が減少して、かつ尿の色が濃く、尿意切迫や排尿痛がある場合は、下焦湿熱。
頻尿だが色が透明、夜間尿がある場合は、下焦虚寒。
頻尿かつ大便が乾燥して硬くなる場合は、脾約の可能性が高くなります。
(※「約」とは、斂約、拘束、束縛といった意味があります。
脾が弱って運化機能が低下することで、津を化すことが出来なくなり、腸内で津液が不足し、大便が乾燥して硬くなり出にくくなる病のことを指します。)
お小水の回数が、尿量に関係なく、昼夜問わず1日に十〜数十回に及ぶものを「小便頻数」といいます。
西洋医学でいう膀胱炎になると、小便の回数が頻回になりますが、膀胱湿熱や腎陰虚、腎気不固により引き起こされるため、その他の情報も問診して明らかにしていきます。
また、尿量についてお話を聞くことで、寒熱の偏りや水湿代謝の異常の程度を知ることが出来るため、こちらも丁寧にお聞きしていきます。
尿量が多く、色が透明な場合は寒証、
透明な尿が多量に出て、冷える環境下や夜中に排尿が多くなる場合は虚寒証、
口渇、多飲、多尿に加えて体重が減少する場合は、消渇病(糖尿病)が考えられます。
嘔吐、下痢、発汗等お小水以外で津液の排出が過剰となったり、
内熱によって津液が消耗して津液不足となったりした場合や、津液代謝が滞って排出されない(水腫病)場合には、お小水量は少なくなります。
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
2013.09.12
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