東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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癌について

2026.09.12

 

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こんばんは、永井です。
 
 
 
朝晩はすっかり寒くなり、だんだんと秋の気配を感じます。
 
 

 

本日は癌について、記載します。

 

 

まず、癌という漢字からみていきます。

 

 

 

やまいだれに留める。瘤、と言う文字が甲骨文字にあります。

癌が固まりの疾患であることが古い時代から認識されていたのです。

 
 
 

また春秋戦国時代には、医和(いわ)という名医が「六気の失調」による病理、=外感性のものからも発生し、内傷からも発生するのだ、という説を述べています。

 

つまりは人間の情動や生活環境、また自然環境の変化と展開はすべて、癌の発生する原因の一つだと考えている、ということなのです。

 

 

次回へ続きます。

 

 

参考文献
『鍼灸医学における実践から理論へ パート4 』
著:藤本蓮風  (たにぐち書店)

 

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