お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
*****************************************************************************************
読者の皆様、 こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
*****************************************************************************************
こんばんは 浅田です
前回は、『神農本草経』に書かれている芍薬について書きました。
参照
今日は、『中医臨床のための中薬学』を引用して、芍薬について書いていきます。
芍薬は、「赤芍」と「白芍」に分けられます。
『神農本草経』では、赤と白の区別がされておらず、宗の時代で初めて「赤芍」と「白芍」に分けられました。
〇まずは「赤芍」
・芍薬の根を“皮付きのまま”乾燥させたもの
赤芍だからと言って、赤い花という訳ではありません。
・苦味
“苦”は、泄(降・瀉)、堅、燥、降逆、清熱、瀉火、瀉下、燥湿に働く。
・肝に帰経する
※“帰経”とは、ある薬物がどの臓腑・経絡の病変に対して主要な治療効果を現すかを示すものであり、薬物の適応範囲ともいえる。
・清熱薬に分類される
清熱涼血
活血止痛
清肝瀉火
〇対して「白芍」
・芍薬の根を“皮を除去して”乾燥させたもの
これも、白芍だからと言って、白い花という訳ではありません。
根に皮がついているか、ついていないかの違いです。
・苦酸味
“酸”は、収斂、固渋の効能を持つ。
・肝、脾に帰経する
・補血薬に分類される
補血斂陰
柔肝止痛
平肝斂陰
皮を付けた「赤芍」ではなく、皮を取った「白芍」に、“酸味”と、“脾帰経”が加わるという所が不思議ですね。
皮を取ったら、味の種類が減って、帰経も減りそうなのですが、皮を取ることで、逆に味と帰経が増えるのです。
このように、「白は補にして赤は瀉、白は収にして赤は散」に働くと言われています。
芍薬は、皮の有無だけでこれだけ効能が変わるのです。
*****************************************************************************************
読者の皆様、 こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
*****************************************************************************************
読者の皆様、 こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
こんばんは、松田です☆”
秋ですが、湿気が多く体が重くなる時もあるので、食生活等に気をつけて健康管理をしていきたいですね。
先日、課外授業のゼミで、事前に課題を出し、発表してもらうというものを行いました。
学生さんが先生となり発表するので、私は学生の立場としてしっかりと聞いていました。
その日何人か発表してもらいましたが、もちろん授業をやったことがないので、教育技法的な技術はありませんが、精一杯自分が調べてきたことをもとに授業を展開していました。
学生が一生懸命授業をしている姿を見て少し誇らしくなったと同時に、学生側で授業を受ける立場になっていくつかあり非常に勉強になりました。
声のトーンや板書をノートに写してから説明すること、板書する際の文字の配置やスペースの取り方など早速私が授業をする際に取り入れて実施していきたいと思うものがありました。
普段自分がやっていることを客観的に見ることで、気づかなかった改善点の発見がありとても勉強になりました。
今後も何度か発表形式の課題を考えているので、また学生さんの成長を感じつつ、学生さんに教わりながら自分もレベルアップしていきたいと思います。
*****************************************************************************************
読者の皆様、こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.09.14
Hospitalistとは⑧2026.09.12
癌について2026.09.11
メンテナンス2026.09.10
五行学説⑤2026.09.09
首・肩・背中が(こる・痛い)③2026.09.08
妊娠眩暈(にんしんげんうん)とは④2026.09.07
Hospitalistとは⑦2026.09.05
9月2026.09.04
努力の成果2026.09.03
五行学説④2026.09.02
首・肩・背中が(こる・痛い)②2026.09.01
妊娠眩暈(にんしんげんうん)とは③2026.08.31
Hospitalistとは⑥2026.08.29
8月最後2026.08.28
試験前の授業2026.08.27
五行学説③2026.08.26
首・肩・背中が(こる・痛い)①2026.08.25
妊娠眩暈(にんしんげんうん)とは②2026.08.24
Hospitalistとは⑤2026.08.22
婦人科㊹2026.08.21
暑さの違い2026.08.20
五行学説②2026.08.19
寝違いをおこしやすい:落枕②2026.08.18
妊娠眩暈(にんしんげんうん)とは①2026.08.17
Hospitalistとは④2026.08.15
婦人科㊸2026.08.14
パワーをもらう2026.08.13
五行学説①2026.08.12
診療再開‼2026.08.11
明日より再開いたします。2026.08.10
Hospitalistとは③2026.08.08
立秋2026.08.07
小休憩2026.08.06
陰陽学説⑩2026.08.05
寝違いをおこしやすい:落枕①2026.08.04
胎漏(たいろう)とは④2026.08.03
Hospitalistとは③2026.08.01
暑気払い2026.07.31
前期筆記試験終了2026.07.30
陰陽学説⑨2026.07.29
頭が痛い③2026.07.28
胎漏(たいろう)とは③2026.07.27
Hospitalistとは②2026.07.25
酷暑2026.07.24
感覚の変化2026.07.23
陰陽学説⑧2026.07.22
頭が痛い②2026.07.21
胎漏(たいろう)とは②2026.07.20
Hospitalistとは①2026.07.18
婦人科㊷