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こんばんは!樫部です。
梅雨らしい、ジメジメとした天候が続いていますね…
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?
このような湿度の高い天候をひっそりと喜んでいる生物もいます。
それはキノコです。
彼らは日陰と湿気を好む生態を持っています。
先日、『ほぼ日刊イトイ新聞』のサイトにて、「きのこカメラマン」の 新井文彦さんが、毎週菌曜日(実際は不定期です笑)に連載されている「きのこの話」を読んでいたときのことです。
キノコの話から派生して、粘菌の話がされていました。
新たに粘菌の写真集を編集されたとのことで、様々な粘菌が紹介されていました。
そして!再び出会いました!
モジホコリに。
以前ブログに書かせていただいたモジホコリも粘菌類のため、掲載されていたのです。
過去ブログ モジホコリ
さらにモジホコリには、たくさんの仲間たちがいることを知りました。
色や形といった姿は一つ一つ違うのですが、
仲間たちは全て名前の最後に「ホコリ」がついているため、名前ですぐに仲間ということが分かります。
ホームページ上にはいくつも写真が抜粋して掲載されていました。
そのなかでも目に留まったのが、「ルリホコリ」です。
生物がこんなに無機的な色を作り出せるのかと驚きました。
実際の写真はこちら!

ほぼ日刊イトイ新聞 第二回粘菌の話より引用
https://www.1101.com/nenkin/2016-05-13.html
玉のようなボディーに金属を思わせる無機的かつ瑠璃色をした姿には美しささえ感じます…
森で出会ってしまったら、個人的には嬉しすぎます((*´-`*))
日本では長野県の菅平で毎年4月に発生が観測されているそうです。
様々なスポーツ競技の高地・夏季トレーニングの聖地の一つとしても知られる場所が、
まさかルリホコリの聖地でもあったとは…
また行く機会があれば、ぜひ会ってみたいものです。
湿気を好む、小さな生き物たちのことを考えていると、このジメジメも悪くないものだなと思えてきますね。
【参考文献・参考サイト】
『もりの ほうせき ねんきん』 新井 文彦編著、ポプラ社
『粘菌生活のススメ: 奇妙で美しい謎の生きものを求めて』 新井 文彦著、川上新一監修、誠文堂新光社
ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/home.html
きのこの話
https://www.1101.com/kinokonohanashi/index.html
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こんばんは 浅田です
前回は、牛肉について書きました。
引き続き、肉シリーズを書いていきます。
今日は豚肉です。
日本では、弥生時代から養豚が始められていましたが、牛と同様に明治時代以降に本格的な養豚が始まりました。
薬性
甘、鹹、微寒
帰経
脾、胃、腎
効能
滋陰潤燥、健脾補気、滋陰補腎、通便潤肌
豚肉は脂が多く、潤いを与える作用が強い食べ物です。
牛肉の温めながら胃腸や足腰を強くする作用に対して、豚肉は湿らせて潤しながらお腹や下半身を補っていきます。
牛は陽に対して、豚は陰なんですね。
潤す力が弱くて、喉が渇いたり、便秘や乾燥肌になる人には効果的です。
しかし、元々身体に余分な水分をため込んでおり、浮腫みやすく、下痢しやすく、身体の重だるさがあり、雨天時に心身の不調が出る様な人は、食べ過ぎに注意です。
このように、肉は肉でも、動物の種類によって、作用が変わってくるのです。
続く
参考文献
『東方栄養新書』梁晨千鶴 メディカルユーコン
『薬膳素材辞典』辰巳洋 源草社
『中国伝統医学による食材効能大辞典』山中一男・小池俊治 東洋医学出版社
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