お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2020.05.13
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは。齋藤です。
少し間が空いてしまいましたが、臓象(ぞうしょう)学説における健康に関して、簡単ではありますが書いていこうと思います。
前回のお話はコチラです。
臓象学説は、いまから約二千年前に書かれた『黄帝内経』に記載されており、『黄帝内経』の中心理論とされている、重要な学説です。
『黄帝内経』という本は、以前にもご紹介していると思いますが、東洋医学のバイブル的な存在ですね。
臓象の臓とは、簡単にいうと内臓のことで、主に、「五臓六腑」と「奇恒の腑」という物を指します。
「五臓六腑」の五臓とは、肝、心、脾、肺、腎を指し、六腑とは、胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦を指しますが、これは西洋医学の内臓とは違った概念や働きを持っています。
「奇恒の腑」とは、脳、髄、骨、脈、胆、子宮を指し、こちらも西洋医学とは違った概念や働きを持っています。
象とは、簡単にいうと内臓の状態が体の外側に現れた現象で、顔色や脈などに現れるものもありますし、痛みや食欲低下などの様々な症状を含んだものです。
ただ中医学では、人間を自然界の一部としてとらえるため、内臓の状態の背後には、その人の環境も影響しますし、こころとからだを分けて考えない為、精神的な部分もふくめて内臓の状態を総合的に判断します。
この様な現象は経絡系統の働きが主となっており、内臓の様子は経絡を通して皮部や経筋、様々な器官など体の色々な部分に現れます。
その他にも、臓腑自体も症状を生み出していきますし、精神的に負荷がかかれば、こころに異常をきたし、からだに影響し、逆にからだの異常が、こころに影響していくこともあります。
その為、臓象という仕組みには、内臓(五臓六腑、奇恒の腑) だけではなく、経絡・経絡に結びつけられた体全体や器官、精も気血も神も全て関係しています。
これらの臓腑とそれに対応する感情・器官など、個々の働きが正常で、さらに全体としてのバランスもとれている状態であれば、健康ということになります。
参考文献
『中医学ってなんだろう』 ①人間のしくみ 小金井 信弘 (東洋学術出版社)
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.05.15
休み明け2026.05.14
精気学説2026.05.13
問診に関して74(出血に関して①)2026.05.12
胎動不安(だいどうふあん)とは④2026.05.11
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル④2026.05.09
婦人科㉜2026.05.08
2026GW2026.05.07
GW終了!2026.05.06
GW最終日2026.05.05
GWの休診中でございます2026.05.04
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル③2026.05.02
婦人科㉛2026.05.01
少しずつ2026.04.30
精気学説2026.04.29
問診に関して73(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑦)2026.04.28
胎動不安(たいどうふあん)とは③2026.04.25
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル②2026.04.25
婦人科㉚2026.04.24
確認作業2026.04.22
問診に関して72(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑥)2026.04.22
天人相応⑩2026.04.21
胎動不安(だいどうふあん)とは②2026.04.20
鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル①2026.04.18
婦人科㉙2026.04.17
繰り返し2026.04.16
天人相応⑨2026.04.15
問診に関して71(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など⑤)2026.04.14
胎動不安(たいどうふあん)とは①2026.04.13
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑬2026.04.11
婦人科㉘2026.04.10
2026年度授業スタート2026.04.09
天人相応⑧2026.04.08
問診に関して70(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など④)2026.04.07
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)④2026.04.06
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑫2026.04.04
婦人科㉗2026.04.03
いよいよ始まる2026.04.02
天人相応⑦2026.04.01
新年度スタートです!!2026.03.31
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)とは③2026.03.30
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑪2026.03.28
婦人科㉖2026.03.27
心身の休息2026.03.26
天人相応⑥2026.03.25
問診に関して69(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など③)2026.03.24
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)とは②2026.03.23
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑩2026.03.21
婦人科㉕2026.03.20
大切な行事2026.03.19
天人相応⑤