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こんばんは 浅田です
往診をしていると、パーキンソン病を患っている患者さんを診る機会がとても多いです。
このパーキンソン病という病気は、脳内で神経伝達物質ドーパミンを出す神経細胞が減り、体のこわばりや手足の震えが起こる難病で、国内患者は推定約16万人いるといわれており、西洋医学的な根本的治療法はないとされています。
今月京都大学は、人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から神経細胞を作り、パーキンソン病患者の脳内に移植する治験の1例目を、50代の男性患者に実施したと発表しました。
iPS細胞を使った再生医療はさまざまな疾患で計画され、京都大学によると、パーキンソン病での治験は世界初だそうです。
治験では、iPS細胞を患者の頭蓋骨に穴を開けて特殊な注射針で移植する方法で、今回は脳の左側に移植しました。
問題が起きなければ半年後に右側にも移植する予定で、2年かけて経過を観察し、安全性と治療効果を確かめるそうです。
計画では計7人の患者に移植し、治験の結果をもとに大日本住友製薬が国に製剤化を承認申請し、将来的には保険適用を目指すとされています。
5年後、10年後、iPS細胞が当たり前の様に移植される世の中がくるのか、今後の治験の結果が見物です。
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こんばんは。齋藤です。
寒くなってきましたね。
紅葉が徐々に進み始め、道端に落葉が増えてきましたね。
そんな11月7日に、立冬を迎えます。
暦便覧に、「冬の気立ち初めて、いよいよ冷ゆれば也」と記載されている通り、
朝夕冷えこみ、日中の陽射しも弱って来て、冬が近いことを感じさせる頃、木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。
立冬が過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。
この日から立春の前日までが冬で、立冬とは、冬の始まりとのことです。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。
これらを四立(しりゅう)といいます。
では、七十二候ではどのように記載されているのでしょうか。
・山茶始開(つばきはじめてひらく)
11月7日頃で、山茶花(さざんか)の花が咲き始めます。
椿と混同されがちですが、先駆けて咲くのは山茶花です。
山茶花の種子をしぼって取った油をサザンカ油といい、医薬品の軟膏の原料に使います。
・地始凍(ちはじめてこおる)
11月12日頃で、大地が凍り始めます。
サクサクと霜柱を踏みしめて歩くのが楽しみな時期です。
小さいころは、よく踏んで楽しみましたよね!
・金盞香(きんせんかさく)
11月17日頃で、水仙が咲き芳香を放ちます。
「金盞」は金の盃のことで、水仙の黄色い冠を見立てています。
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