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こんばんは 浅田です
日曜日は、北辰会エキスパートコース大阪会場に参加してきました。
午前は、水本先生による傷寒雑病論「柴胡と黄連についての考察」
傷寒論の立場から、嗅覚障害、味覚障害の症例に対する治療戦略を考えるまでの過程をわかりやすく講義して下さいました。
また、その症例に基づき、柴胡と黄連の関係について、鍼灸、漢方の両面の見解も解説して下さいました。
患者の情報から考えられる大きな病気、病理、傷寒論の条文、方剤など、臨床に沿って講義して下さり、大変勉強になりました。
午後の最初は、蓮風先生、村井先生による東洋医学会「乳癌の3症例」発表内容解説
先日の東洋医学会で発表された、乳癌の症例について解説して下さいました。
「癌の大方に鍼灸は有効である!これは間違えない!」
「どんな難病でも、“なんか治りそう”という気にさせ、希望を与えることができるよう徳を積んでいかなければならない」
という言葉がとても印象的でした。
難病を患っている大勢の往診患者さんにも、“なんか治りそう”という希望を与えられるよう、日々精進していきます。
続いては、新風先生による常用兪穴刺鍼
前回の足陽明胃経の刺鍼に続き、今回は足太陰脾経の刺鍼を見せて下さいました。
刺鍼前後の所見の変化、一穴一穴の効果や、気の動きをわかりやすく解説して下さり、大変勉強になりました。
最後は、応用実技
何故ここに、こういった所見が出ているのか、その所見から示唆できることはなんなのか、一つ一つの体表観察情報から、弁証までの繋げ方をご指導して頂き、大変充実した実技練習でした。
来週は支部のスタンダードコースで、再来週は本部のスタンダードコースです。
この2回は体表観察に特化したカリキュラムなので、この機会に沢山の収穫を得たいと思います。
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こんばんは。齋藤です。
前回の続きです。
本日は、栗の西洋医学的な効能について書いていきます。
栗は小粒なのですが、タンパク質やビタミン、カリウム、亜鉛、タンニンなど色々な栄養素が含まれおり、食物繊維も豊富に含まれています。
・便秘解消
栗含まれている豊富な食物繊維が、腸の動きを活発にして、便秘解消に効果があるといわれています。
・味覚障害を防ぐ
亜鉛が不足すると、味覚障害を引き起こすと言われています。
栗に含まれている亜鉛を摂取することで、味覚障害の予防につながります。
・風邪予防
栗に含まれている、ビタミンCが肌の健康維持や、風邪予防に効果があるといわれています。
また、栗の場合はでんぷん質に包まれているため、加熱に対して強く、ビタミンCを効率的に摂取できるそうです。
・疲労回復
栗に含まれるビタミンB群には、糖質、タンパク質、アミノ酸などの代謝を促進するはたらきがあります。
効率的にエネルギーを代謝できるようになるため、疲労回復に効果があります。
・高血圧の予防
栗に含まれるカリウムには、過剰に摂取したナトリウムを排出し、体内の水分濃度を調節するはたらきがあり、高血圧の予防に効果的です。
・老化、美肌効果
栗の渋皮には、タンニンとよばれる、ポリフェノールの一種の成分が含まれています。
タンニンには、強力な抗酸化作用があり、細胞を酸化させ、老化の原因となる活性酸素を除去したり、皮膚を保護したりといった効果があります。
また、シミ・ソバカスの原因となるメラニンを抑制するはたらきもあるそうで、美肌にも効果的です。
ほかにも、栗に含まれている亜鉛には、肌荒れや抜け毛を防ぐ効果もあります。
・癌予防
タンニンには強い抗酸化作用があり、ガン予防に効果があると言われています。
色々と調べてみましたが、小さな栗にこんなにも効果があるなんて驚きですね。
ただ、カロリーが高めなので、甘栗など、つい食べ過ぎてしまいがちなので、気を付けてください。
続く
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