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こんばんは。上村です。
前回まで、花粉症と風邪の違いについて書きました。
前回ブログ 参照
今回は東洋医学的な視点も絡めて書いていきたいと思います。
一般的に風邪の初期症状として代表的なのが、頭痛、鼻塞、鼻水、くしゃみ、悪寒、発熱、浮脈あげられます。
病程は3~7日で、病程中に伝変することは非常に少ないと言われています。
病因病理としては、人体の抗病能力の不足に乗じて、風邪が肺衛皮毛に侵入して発病する疾病です。
気候の急激な変化や、時期はずれの寒暖は、風邪病毒が最も人体に侵襲し易いです。
原因としては、風邪の感受が主であるが、常に人体の正気の強弱と密接な関係があります。
続く、、、
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おばんでございます。樫山です。
ここのところ気温の上り下がりが多くなっていますが、夏を思わせる様な陽気の日も出てきました。
気温が上がると咽が渇いて水分を摂取する量も多くなります。
水分を摂取すれば排尿回数も変わってきます。
一日の平均排尿回数は、日中5〜7回程度でしょうか。
水分摂取量や運動量、発汗や排便での水分の排泄などの問題もあり、厳密に平均排尿回数は何回という事は出来ないので、何回以上が頻尿であるとはなかなか言えないところがあります。
また、人によっては8回程度でも頻尿と感じて悩まされている事もあります。
逆に十分な水分摂取をしているのに、少ない回数しか排尿がないのにも関わらず、なんとも感じないという人もいます。
排尿において何が問題になるかといったら、尿において体外に排出されなければいけない物が排泄されずに、浮腫や倦怠感、吐き気などの症状が伴っているとなれば問題となり治療対象になると言えます。
また、膀胱炎などで一過性にそれまでよりも頻尿になっている時なども治療対象となります。
最近は、「たくさん水を飲んで排泄を促しデトックスしましょう!」という健康法が信じられていたり、これからの季節には「熱中症予防に水分補給を!」と叫ばれ、身体に合ってない水分の摂り方をしている人が多く見られます。
頻尿を訴えている人は、水分摂取量が多過ぎる為に頻尿になっているケースもあり、「頻尿=病気」であるとは言い切れません。
尿の回数が少ないと訴える人は頻尿を訴える人に比べて少ないですが、「頻尿じゃない=健康」とは言えず、余分な水分が体内に溜まっている可能性もあります。
治療者側は排尿の回数にこだわる前に、食事や水分摂取量・発汗や排便などの情報にも注意して判断する必要があります。
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