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こんばんは。松田です☆″
昨日は雷が激しく鳴り、突然強い雨も降ってきましたが、思ったより風が強くなかったので、ずぶ濡れにはならずに済みました。
患者さんや学生の悩みや緊張に対する対処法などを一緒に考えることがあります。
悩みや緊張により症状が悪化していたり、気分的にも辛くなるのであれば、捉え方や考え方を修正する必要が出てきます。
学生もよく勉強で行き詰った時に細かいところでいつまでも悩んでいたり、患者さんも自分のことだけでなく、子供のこと等自分以外のことで緊張したりすることがあります。
そういった時に一緒に考え、明確な答えが出なくとも何かいいヒントが出れば良いなと思います。
もちろん、体質や性格に合わせた内容を考えます。
どんなストレスの内容であれ、どの臓腑にどのように影響して症状が出ているか考え、治療していくことには変わりないですが、同時にどう考えたらいいかと相談されることもあるので、それを想定して考えておきます。
毎回人によって、また同じ人でもその時の状態によって、適切な言葉というのはケースバイケースだと思うので、なかなか難しいです。
まだスパッとすぐ回答できる時もあれば、すぐに言えない時もあるので(そういう時は次回までに考えておく)、少しでもその時その人に合う言葉が言えるように頑張っていきたいと思います。
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こんばんは。齋藤です。
梅雨ですね。
雨が続きますね。
雨具が大活躍です。
早く、梅雨明けするといいですね。
これまでのブログはこちらです。
前回の話はコチラ。
・湿性は重濁・粘膩である
「重」という言葉は、重い、付着するという意味があり、「濁」という言葉には、汚濁、汚れという意味があります。
「粘膩」という言葉には、ネバネバする、粘着するという意味があります。
簡単に言うと、汚れていて重くてベトベトしており、動きにくいです。
それが気血の流れを悪くすることにより、色々な症状を発生させると考えられています。
経絡を阻滞すると、頭重感や倦怠感、四肢がだるく痛む、痺れなどが現れます。
関節に湿邪が侵入すると、関節痛や動かしにくい、水腫などの重濁性の症状が現れます。
「重」という言葉が示すように、重くなったり、動かしにくくなったりするような症状が多くあります。
「重」の他にも、「粘膩」や「濁」の様な症状も発生します。
耳垢や目ヤニ、汗がベトベトしたり、排便が泥状になったり、帯下が濁ったり、小便が混濁するなど、体内の水液がサラサラから、ベトベトして行く様な現象が認められます。
一方で倦怠感といっても、湿邪だけが原因で起きるわけではありません。
その為、湿邪=倦怠感で考えるのではなく、どういった状況で緩解し、どういった状況で悪化するのかなどを、最低限確認し、判別する必要があると思います。
参考文献
『中医学ってなんだろう』著:小金井信弘 (東洋学術出版)
『基礎中医学』 編著:神戸中医学研究会 (燎原)
『鍼灸 臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)
『内経気象学入門』 著:橋本浩一 (緑書房)
『中医弁証学』著:兵頭明、 柯雪帆 (東洋学術出版)
『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)
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2013.09.12
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鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル⑦2026.05.30
少しずつ2026.05.30
婦人科㉟2026.05.28
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問診に関して76(出血に関して③)2026.05.26
妊娠腹痛(にんしんふくつう)とは②2026.05.25
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鍼治療の臨床試験における標準化と柔軟性を両立させるマニュアル④2026.05.09
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