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こんばんは、松田です☆〃
やっと雨の日が多くなり梅雨らしくなってきましたが、やっぱり私は雨で湿気が多い時期よりも夏の方が好きですね。
本校での教育実習も今日で終わり、改めて色々と勉強になりました。
一番は伝えることの難しさですね。
伝えるという行為は、色んな場面で出てきます。
患者さんにその時の状態や治療方針を伝えたり、学生さんに各科目の授業内容を伝えたり、また日常生活においても家族や友人との会話の中で自分の思いを伝えるということなどがあります。
実習生の授業を見ていて思ったのは、教える・伝えるというよりも自分が勉強して準備したことを披露する場になっていたように感じました。
どの場面でも伝える時には相手がいます。
重要なのは、相手にちゃんと伝わったかどうかだと思います。
伝える事が出来たと思っても、必ずしも相手が理解してちゃんと伝わったとは限りません。
そのため、伝えると伝わったは、全然違うのです。
実習生の授業を見て改めて感じたので、これから伝わったことを確認して、分かりやすく伝えるように工夫していこうと思います。
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こんばんは 戸倉です。
関東では梅雨に入りましたが、雨の日が少ないですね。
日本は四季がハッキリしている為、梅雨には雨が降らないと夏の水不足が心配になりますが、
どちらかと言えばアウトドア派な自分にはありがたくもあります。
先日、花菖蒲が見頃というニュースを目にし、早速地元の菖蒲園に行ってきました。
天気は薄曇りでしたが、おかげで暑すぎることも無く、ゆっくりと色とりどりの花を見ることがでしました。
「菖蒲」はアヤメとも読める為、同じ花なのかと思われがちですが、まったく別の植物です。
また、花菖蒲も端午の節句で有名な菖蒲湯の菖蒲とは別の植物です。
「菖蒲」がつく花も色々で、ちょっとややこしい気もしますね。
自分では「5月5日の子供の日は菖蒲湯に入る」位の知識だけで、6月のイメージが無かったのですが、
調べてみると旧暦の5月5日は現在の6月9日のようです。
端午の節句は和名では「菖蒲の節句」というので、ちょうど今頃ということになります。
五節句は中国で定めれた季節の変わり目であり、奇数のゾロ目の日(五月五日など)は
陰陽思想の奇数(陽)が重なり偶数(陰)に転じることから、
季節の植物を使って邪気を払う行事が行われているそうです。
西暦では「菖蒲の節句」は先月ということになりますが、暑かった五月から梅雨に入り、
急に寒くなるのこの時期の方が体に負担をかける度合いが大きく、体調を崩しやすくなると思います。
日ごとの寒暖差に気を付けて、万全のコンディションで仕事に臨みたいと思います。
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