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在宅医療

在宅医療の特徴について(その3)

2010.09.29

こんばんは、松木です。本日も在宅医療の特徴について書いていこうと思います。在宅医療の特徴について在宅医療の特徴について(その2)在宅で高齢の方などを治療していると、こんなことを耳にする機会があります。「以前通院していた時は、雨の日とか調子の悪い日になると、治療をお休みすることが多かったんです。」在宅医療を受ける前、がんばって通院されていた時は、治療して楽になることよりも、通院することの負担が上回ってしまうことがあるわけです。行けば楽になると分かっていても、身体が言う事をきかない。しかし、調子の悪い時こそ治療すべき時ですので、これを繰り返すことは、決してよい事ではありません。このような問題は、在宅で治療することによって簡単に解決します。最近雨が多いですが、そんな日によく「こういう天気の時に来てもらえるのは、本当に助かります。」というお言葉を頂きます。明日も雨だそうです。清明院往診事業部は、そ ....

在宅医療の特徴について(その2)

2010.09.28

こんばんは、松木です。昨日のブログに引き続き、本日も在宅医療の特徴について書いていこうと思います。在宅医療とは、その名の通り「在宅」で、つまり「患者さんの生活の場」で行います。「患者さんの生活の場」に伺うということは、外来では見えにくい大切な情報を得ることができます。例えば、患者さんご本人が「一人でトイレに行けるようになりたい」というご要望を持っておられるとします。しかし「トイレの様式」「寝室からトイレまでの距離」「廊下の構造」などなど、生活の場には様々な違いがあります。ですので、患者さんによって「一人でトイレに行く」という行為は、実は千差万別です。これを在宅医療では、その場に行って見て確認することができます。言葉で丁寧に説明を受けていても、見ることによって初めて気が付くことはたくさんあります。こういった情報が、「『この患者さん』が、一人で歩いてトイレに行けるようになるために必要なこと」を ....

統合医療について

2010.09.26

こんばんは、松木です。私の卒業した鍼灸学校からは、年に一回「同窓会会報」が送られてきます。その中に、学校主催の学術講習会のお知らせがありました。講演タイトルは「私にとっての統合医療とは」です。そのなかで、今回講演される先生が統合医療について書いておられる文章の中に、こんな記載がありました。「いかに患者さんに感謝されるか、それが統合医療であると私は考える」統合医療という考え方は、色々なしがらみもあります。しかし、シンプルに、患者さんのために自分は何が出来るか。それを各医療者が考え、行動することが、最も患者さんのためになるのではないかと思います。来週日曜の講演会、参加してみようと思います。愛すべき読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!! 清明院に皆様のお力を! ↓↓清き1票を!   ↓↓清き1票を!

季節を感じる往診業務

2010.09.10

こんばんは、松木です。3日前に久しぶりの雨が降ってから、急に秋らしい風が吹くようになりました。清明院では、往診は基本的にオートバイにて移動しております。一年中、いかなる天候の日でもオートバイに乗って移動しておりますと、季節の移ろいを文字通り肌で感じることが出来ます。そしてこの事が、日々の治療に非常に重要なヒントを与えてくれます。東洋医学では「寒」「燥」「湿」「熱」「風」「火」という気候、外部環境の変化を「六淫(ろくいん)」といって、人間の健康を阻害する「邪気」として位置づけています。詳しくは「最高の鍼灸の追求」の記事を参照下さい。「寒燥」について「湿熱」について「風」「火」についてちょっとした気候の変化、季節の移ろいに気づいていることによって、「六淫(ろくいん)」により変化した患者さんの身体に、すばやく対応することが可能となります。清明院往診事業部は、日々の変化を感じながら移動しております ....

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