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シュタイナー教育

シュタイナー教育 (その8)

2011.07.05

こんばんは、角田です。 前回までの話 シュタイナー教育 シュタイナー教育 (その2) シュタイナー教育 (その3) シュタイナー教育 (その4) シュタイナー教育 (その5) シュタイナー教育 (その6) シュタイナー教育 (その7) とうとう最後になりました。 なんとなくシュタイナー教育というものがご理解頂けたでしょうか? 自由への教育、人を身体と心と魂に分けた考え方、成長を7年周期に分け、特に7歳までの模倣の時期が大切という事、4つの気質をもとにした個性の把握など 細かくいうとまだまだありますが、以上の事が基本で捉えられていれば一般的な理解につながると思います。 もっと専門的に知りたい方は直接、シュタイナー教育を実践されている学校に出向き聞いてもらうのがいいと思います。 やはり、百聞は一見に如かずです。 いくら大人があれこれ言おうとも、その本 ....

シュタイナー教育 (その7)

2011.06.28

こんばんは、角田です。 前回までの話 シュタイナー教育 シュタイナー教育 (その2) シュタイナー教育 (その3) シュタイナー教育 (その4) シュタイナー教育 (その5) シュタイナー教育 (その6) 前回、シュタイナー教育 (その6)で4分類の簡単な特徴を書きましたので、今回は分類別の接し方について触れたいと思います。 胆汁質の子どもは 常に外側に気持ちが向けられていて、それは未来に向かっていますので、 競争、ライバルは胆汁質の子にはいい刺激になり必要な存在になります。 難しい仕事をすることも大好きで、それを成し遂げようと、すばらしい行動力や集中力を発揮します。 このような子どもには、大人がその存在や能力を認めてあげる機会を多く作ると良いみたいです。 多血質の子どもは 移り気で集中力に欠けるところがあって、じっとしていることが苦手なので、 このような ....

シュタイナー教育 (その6)

2011.06.21

こんばんは、角田です。 前回までのお話 シュタイナー教育 シュタイナー教育 (その2) シュタイナー教育 (その3) シュタイナー教育 (その4) シュタイナー教育 (その5) シュタイナー教育シリーズも残す所あとわずかになってきました。 もう少しお付き合いのほどよろしくお願いします。 最後に気質というものについて書かせてもらいます。シュタイナー教育では子供一人一人気質というのをもっていると考えます。 気質には4タイプあります。でも、その4つに子どもを無理やり当てはめるためのものではなく、あくまでも、子どもを理解するためのものです。 また、それが理解できると、子どもへの話しかけ、注意の促し、学び方、食事など・・教育的に子どもを導く手がかりをつかむことができます。 ただ判別には2、3つの質問でわかるようなものではなく、時間をかけてよく観察していかないとなりませ ....

行ってきました。

2011.06.14

こんばんは、角田です。 シュタイナー教育 について書いている途中ですが、先日シュタイナー教育を実践されている学校のオープンデイがあり、行ってみたので書いてみます。 と言っても、私は仕事が休めなかったので、妻と娘だけが行ってきました。 なので、間接的で簡単ではありますが、実際にシュタイナー教育を実践されている学校を観て感じた事を代弁させてもらいます。 いつくか写真も載せたかったのですが、学校側から写真をインターネット上に載せないでとの要望があり、載せれません。残念です。 校舎を見て回った印象は、私の持つイメージの学校とはまた違う教育が行われているんだなという感じを受けました。 何が違うのかと言うと、教室の作りが全然違います。 普通の学校の教室はそれなりに広く、角ばった箱型ですが、このシュタイナー教育を取り入れた学校では、教室の中が流線型の作りになってました。 ....

シュタイナー教育 (その5)

2011.06.07

こんばんは、角田です。 前回までの話 シュタイナー教育 シュタイナー教育 (その2) シュタイナー教育 (その3) シュタイナー教育 (その4) 最初の7年期を第1・7年期と呼び、からだをつくることが大きな課題でした。 この頃の子どもは、まねをする存在で、手本である大人を模倣していくことが教育の基本となるといいましたね。 続いて第2・7年期(7歳から14歳)は魂の領域、「感情」の教育の時期で、身体の変化としては歯が生え変わるのが目安みたいです。   この時期には、いろいろな芸術的刺激を与えることが大事となり、芸術体験によって、世界は美しいと感じる教育を目指します。 また、この時期には、「9歳の危機」と呼ばれる大きな節目があります。 ここで模倣の時期が終わると考えられています。 9歳を迎え、模倣の時期が終わり、「自分」と「周り」の世界があることを知り、自分は ....

シュタイナー教育 (その4)

2011.05.31

こんばんは、角田です。 前回までの話 シュタイナー教育 シュタイナー教育 (その2) シュタイナー教育 (その3) 前回、バランスの取れた精神と身体と心が大事というお話で終わりました。 その3つのうち、精神と身体というのは、生まれた時からある程度親からの影響などで決まっていて、いわば変える事のできない部分とされています。 そのため、どうやって生きて行くかがその結びつけを大きく変えて行く事になります。 今回は、シュタイナー教育の目的とした自由をどう手に入れるのかを話してみます。 まず、自由を手に入れる迄に、シュタイナーは7年周期で成長して3回、21年かかると言っています。 その7年の3回とは、まず、生まれた時に物質体としての身体ができます。そして、最初7年目に生命体、次の7年目に感情体ができ、最後の7年目に自我が生まれるとされ、ここでは4つに分類分けされ ....

シュタイナー教育 (その3)

2011.05.24

こんばんは、角田です。 前回までの話  シュタイナー教育 シュタイナー教育 (その2) 人智学が前回、目に見えるものと、目に見えない物とで成り立っているという所で終わりました。 では、その目に見えないものはなんでしょう。 それは、世界は「精神の世界」、「物質の世界」、「魂の世界」で成り立っていて、人間もその3つの世界に住んでいると考えられています。 この法則を見出した事が、人智学の大きな特徴なのです。 そして、シュタイナー教育は「自由への教育」を目的としています。 「成長しつつある子どもの肉体を健全に育てようとするならば、健全な欲求や欲望に対して喜びを求める心に対して親切に応じよう とする態度が必要である」 「正しい方法で魂や精神が育成された人間こそが、将来現実の社会で役に立つ仕事をすることができる」 と、シュタイナーは言っています。 それは、成人 ....

シュタイナー教育 (その2)

2011.05.17

こんばんは、角田です。 前回のお話、 シュタイナー教育 その続きです。   大まかにいうと、自由で自然の中でのびのびと育てるというような教育法で、例えば、森や自然のある公園まで、長ければ数キロも歩いて行き、そのなかを自由に遊び回るなど、普通の幼稚園の遠足みたいな感じが普段の生活に取組まれています。 それは身体で体感するという事特化されている気がします。 その反面、知的な事は教えない、テレビは見てはいけない、習い事はしてはいけないなどという事も中にはあります。 そこが表立ってしまうと、なんでそういう形態をとるのかが軽視されてしまい、本質が損なわれてしまいます。 わざわざシュタイナー教育のある園に入れても親が本質を理解していないとせっかくの教育も生きません。 ではその本質を探っていきます。 まず、シュタイナー教育という呼び名は、その考案者である、哲学者 ルドルフ ....

シュタイナー教育

2011.05.10

こんばんは、角田です。 最近、周りの友達が原発や地震で落ち着かないから子供を作るのを見送るなんて事を言っていました。 確かに、地震、原発による放射能の問題、今後の経済の状況から子供を作ろうと思っていた方が、一旦見送るというケースが増えているみたいですね。 そうすると、少子化はさらに進む可能性が高くなっています。 なんとか少子化がこれ以上進まないようにと考えていても、この現状で子供を作る余裕のない人に余裕を与えるなんて私にはなかなか出来ません。 もちろん、鍼の力で不妊症を治す事は出来ます。 ただ、財政面を救う事は出来ません(泣) なので今いる子供達を如何に育てるかを考えてみたいと思います。その中で、早期教育、幼児教育として近年耳にするようになってきたシュタイナー教育というものがどのようなものかを、私の知る限りで話をさせて頂きます。わかりやすいものだと、よく森の保育園という、子供を ....

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