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相撲と東洋医学

相撲と東洋医学(その5)

2010.12.12

こんばんは、森岡です(^_^) 一週間よろしくお願いします!! 前回までのお話・・・ 相撲と東洋医学(その1) 相撲と東洋医学(その2) 相撲と東洋医学(その3) 相撲と東洋医学(その4) 間が空いてしまいましたが、まとめです!! 漢字、相撲、易など、長々と「陰陽」について話して参りました。 結局、なぜ陰陽について書いていたかといいますと、「陰陽の理解」が重要だからです(笑) 当たり前のこと言うなって感じですよね・・・(苦笑) しかし、鍼灸師にとって、この当たり前ともいえる「陰陽の理解」が、 僕も含め、なかなかできていない現状があるのではないかな、と思っております。 学校の同級生と話していても、陰陽の話をするとなぜか苦笑い・・・ そして、結局、「陰陽」って難しくて、訳分からないものだよね~ということになってしまいます。 この様な現状を目の当たりにすると、今後の ....

相撲と東洋医学(その4)

2010.12.04

こんばんは、森岡です(^_^) 前回までのお話・・・ 相撲と東洋医学(その1) 相撲と東洋医学(その2) 相撲と東洋医学(その3) 続き行きます!! 行司さんが発する掛け声「はっけ(き)よい」にも、当然、東洋思想が組み込まれています。 有力な説として2つあります。 1つは、「発気揚揚(はっきようよう)」説で、もう1つは、「八卦(はっけ・はっか)良い」説です。 「発気揚揚」説 発気揚揚という言葉が、つまって「はっきよい」となったという説です。 発気は「気を発すること」で、揚揚は「得意げなさま」を表す言葉です。 転じて、「もっと気を発して戦え、気を充実させろ」という力士に奮起を促す意味で、使われています。 「気」の思想が、一般的に普及していたことが伺えますね。 また、「気」が人間の 動きや強さを左右する要素 だと認識されていたんですね。 もう1つ、「声」によ ....

相撲と東洋医学(その3)

2010.12.02

こんばんは、森岡です(^_^) 前回までのお話・・・ 相撲と東洋医学(その1) 相撲と東洋医学(その2) 続き行きます!! 土俵の上には、「屋根」があります。 その四隅には、色の異なる「房」が垂れ下がっています。 四隅は「方位」であり、それぞれ東南西北と配当されます。 そして、東は青、南は赤、西は白、北は黒となります。 これは、東洋医学の根本哲学である、「五行論」からきています。 五行については院長ブログ 「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1) 「五行」って何ですか?(その2) 「五行」って何ですか?(その3) 「五行」って何ですか?(その4) 「五行」って何ですか?(その5) 「五行」って何ですか?(その6) 「五行」って何ですか?(その7) 「五行」って何ですか?(その8)    参照 ここで、いやいや東南西北では「5」にならないじゃないか! ....

相撲と東洋医学(その2)

2010.12.01

こんばんは、森岡です(^_^)前回までのお話・・・相撲と東洋医学(その1)では続き行きます!!古代日本では「円=天」とし、天に神霊の意があるとしました。一方、「方(四角)=地」とし、地において神霊の意を引き継ぐとしていました。これを、「天円地方思想」と言いいます。この思想を引き継いだものの代表例として、古墳があります。特に、「前方後円墳」は、その最たるものです。また、天皇の即位式で使われる玉座(高御坐)は、上円下方墳です。これは、天に昇った先王(代)の霊を、地において受け継ぐことを宣言する。といった、まさに「天円地方思想」を、そのままかたどった様式で行われます。また風水では、「天円地方」の地方をピックアップし形骸化したものでもあります。そして、日本の国技、相撲もこの「天円地方思想」の影響を色濃く受けています。相撲の土俵は、四角の土壇を造り、その上に俵で土俵となる円を造ります。(もうお分かり ....

相撲と東洋医学(その1)

2010.11.30

こんばんは、森岡です(^_^)つい先日、千秋楽を迎えた大相撲。横綱・白鵬の5場所連続優勝で幕を閉じましたね。僕が以前、副院長をさせてもらっていた治療院は、お相撲さんが多く来られるところでした。把瑠都(バルト)関や、岩木山関や、普天王関などよく治療させてもらっていました。ですから、普通の若者より、相撲に触れる機会が多かったわけです。それにしても、僕としては双葉山の大記録を抜いてほしかったですね~!!と言いつつ、63連勝も大記録であり、それを支えたあの下半身の強さは、地味な基本稽古をみっちりやられている証拠であります。偉大な記録ばかりが注目されていますが、それは奇跡や偶然なんかではなく、徹底的な基礎に基づく、「必然的な結果」だということに、気づきたいところです。また、横綱という相撲界のトップにいるわけですから、その期待からくるプレッシャーや苦悩、高いパフォーマンスを維持し続けるということも、想 ....

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