東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

Search Results for: 月

病の予防には鍼灸

*****************************************************************************************

にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑↑↑      ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!
****************************************************************************************

 

 

 

こんばんは 浅田です

 

 

 

 

 

大寒が過ぎ、毎日寒い日々が続いています。

 

 

 

2月も雪が降るくらいの寒さなので、まだまだこの寒さは続くと予想されます。

 

 

 

この厳しい寒さが続き、多くの人が罹るのは”風邪”ですね。

 

 

 

 

 

私は毎日一日中、バイクに乗って寒い風に曝されていますが、風邪を引いていません。

 

 

 

家族も誰も風邪を引いていません。

 

 

 

それは、日々鍼灸治療で、身体に生じたアンバランスを整え、自然治癒力を高めているからだと思います。

 

 

 

 

 

先日、清明院が往診に行っている施設内でインフルエンザが流行りました。

 

 

 

施設の大勢の方がインフルエンザに罹っていたそうですが、私たちが往診治療している患者さん達はインフルエンザに罹っていませんでした。

 

 

 

皆様、同じ施設内で、同じような年齢で、同じ食事を取って、同じリズムで生活しているにも関わらず、鍼灸治療を受けている患者さんは風邪すら引いていません。

 

 

 

これもまた、日々鍼灸治療で、身体に生じたアンバランスを整え、自然治癒力を高めているからだと思います。

 

 

 

 

 

 

今回の経験から、改めて東洋医学、鍼灸治療の力を実感しました。

 

 

 

そして、患者さんにも実感してもらえました。

 

 

 

鍼灸治療によって、西洋医学の検査や数値では測る事ができない身体のアンバランスを整え、自然治癒力を高めることで、病を未然に防ぐことができる。

 

 

 

如何にこの事実をより多くの人に知ってもらい、東洋医学の理論に基づいた鍼灸治療を広められるかが、これからの課題となっていきます。

 

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願い致します

にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

清明院オフィシャルホームページ(PC)

清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

余命

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
         ↑↑↑         ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!<m(__)m>

 

 

*****************************************************************************************

 

 

 

 

おばんでございます。樫山です。

 

 

 

年末、帰省した際、親戚が癌と診断されたという話を聞きました。

 

 

 

 

本人とは会う事が出来ず、話を聞いただけなのですが、以前よりかなり痩せて、衰弱してるという事でした。

 

 

 

 

昨夏にあった時は、元気で変わらない様子だったので驚かされました。

 

 

 

 

なんでも、癌が分かり、余命宣告され、抗癌剤治療や手術を受けたのですが、相当進んだ癌だったらしくどんどん衰弱していったそうです。

 

 

 

 

 

元々、明るく豪快な人だったので、相当ショックが大きかったのか、病院に面会に行くと言いましたが、断られてしまいました。

 

 

 

 

 

いくら医学が発展しても、人の寿命というのは誰にもわからないものです。

 

 

 

 

 

余命〇ヶ月と言われても、その通りに行かない事だって多々あります。

 

 

 

 

 

 

余命は、5年生存率などの、これまでの統計、データを参考に判断されているという事ですが、個人差があるので、あくまで予想で確実な数字ではありません。

 

 

 

 

 

 

「余命〇〇」と言われたら、ショックで気落ちしてしまう面がありますし、余命を本人に知らせるという事は慎重にやらないといけない事だと思います。

 

 

 

 

 

 

ただ、その患者さんが置かれてる立場などの個人個人の事情があるので、本人が希望するなら告知する事は必要です。

 

 

 

 

 

もし自分の家族や、自分自身がそうなった時、どうするか・・・。

 

 

 

 

関連ブログ

↓  ↓  ↓

院長ブログ

 

 

**********************************************************************

*******************

      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

清明院オフィシャルホームページ(PC)

清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ