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こんばんは、坂口です。
4年に一度のオリンピックが始まりましたね。
今回はリオデジャネイロで行われ、夏季オリンピックは31回目になります。
治安問題など心配事はありますが日本選手の活躍に期待です。
そして日本はまだまだ暑いです。暑すぎます。
真夏の厳しい暑さに汗も止まらず、冷たいアイスを食べたくなる事が多くなってきました。
実際私の担当している患者さんの中に、一日でアイスを3つも4つも食べてしまう方がいました(笑)
冷たく甘いアイスは、この時期ついつい食べたくなると思いますが食べ過ぎは体の中に湿をため込みます。
以前のブログ参照
なんでもそうですが過でもなく不足でもない、バランスが大切です。
オリンピックだからと言ってお酒やアイスを沢山取りながら何日も何日も夜更かし…。
バランス崩れます!(笑)
夏の暑さに負けない為にもバランスの良い食事、睡眠不足に気を付けながら日本選手を応援しましょう!!
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こんばんは。二神です。(^ー^)v
あっという間に7月が終わり、8月に突入しました。
長かった梅雨も明け、とうとう夏本番です。
夏といえば海ですが、海だけではなく、キャンプなどで山へ行かれるという方も
多いのではないでしょうか。
以前、友人と食事をしている時に、山登りが趣味らしく、山の魅力について
お酒の力もあってか、しつこく説明され、長々と話を聞かされたのを覚えています。
山を登り切った時の爽快感や達成感は、友人曰く味わってしまうと、病みつきになるそうです。
医学的に見ても、山登りは非常に有酸素運動としては優秀なようで、
傾斜を上り下りすることでウォーキングやジョギングよりも負荷が
大きく、高い運動効果が期待できます。
単純に足腰を使うことで筋力向上、心肺機能の向上も期待できます。
東洋医学的に見ても手足を使うことは脾胃の機能を助けてくれるため、
非常に重要です。
現代人は身の回りのものが進化し、便利になった分、日常的に動かなくなって
しまっているのは間違いないです。
もちろん、山登りは高血圧や糖尿病、脳卒中、認知症、肥満、うつ病など
さまざまな生活習慣病の予防になります。
また、山登りには脳内ホルモン、その中でもβ‐エンドルフィンが盛んに分泌されることで、
血液中にその物質が流れ出すと心地いい感覚になるそうです。
β‐エンドルフィンは別名快感ホルモンとも呼ばれています。
要はマラソンでいうとランナーズハイの状態です。
ある程度の苦痛を超えると爽快感に繋がり、それはストレス解消にも繋がります。
私自身も運動不足なのは間違いないので、機会があったら、高尾山辺りから
徐々に山登りをして山の魅力を感じてみようと思います。
皆さんも何か夏らしいことを思い切ってやってみるのはいかがでしょうか。
今年も暑く長い夏がやってきましたが、体調管理には十分に注意しこの時期を乗り切りましょう。
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