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こんばんは。松田です☆″
朝起きて、ブルっと寒いと感じる日も増えてきましたね。
風邪を引かないように気を付けていきましょう。
先日、学内の臨床実習において指導教員として入りました。
学内の臨床実習では、3年生が実際に問診から治療、指導まで自分で一から考えて行うという実習になります。
そのため、患者対応で苦戦する人もいれば、問診で上手く情報を聞けない人、診察がスムーズにいかない人、治療に手間取る人、指導が上手くできない人など、様々な場面で苦戦しながら頑張っています。
初診と再診の1セットを2回を行いますが、こちらとしては無難に良くできたというよりも、失敗してここが上手くできなかったということを経験して、自分の不足していることを自覚して改善するという事に重きを置いています。
学生さんとしては、教員からきつく指導されないようにということを意識しているようですが、本来は精一杯やってみてここができなかったなということを勉強してほしいと思っています。
今回2人の学生さんをみましたが、1人はまずまずスムーズに出来ていましたが、もう1人はだいぶ最初から苦戦している様子でした。
ただ、苦戦していた学生さんは、実習が終わった後も熱心に質問に来たり、図書室に調べに行ったりして、次回よりよい治療をするために色々と勉強している様子がみられました。
本人としては大変ですが、しっかりと臨床実習の目的が掴めているなと感じました。
毎年、臨床実習では各授業とは別に学生さんの成長がみられるので、とても重要な内容だと思います。
私も学生さんの自主性を促しながら、しっかりと助言等できるように頑張っていきたいと思います。
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こんばんは。松田です☆″
今週は、結構暖かい日も多く、過ごしやすい方でしたね。
ただ、朝は冷えるので、しっかり風邪を引かないように注意しておきましょう。
学校の授業も週に2~3日はオンライン授業となっており、だいぶ慣れてきた感じはあります。
ただ、オンライン授業の設定の問題、パソコンの接続等の問題、各先生方の資料の問題など細かいこともありますが、何かしら毎日のようにトラブルが発生しており、随時解決していくという感じです。
色々と変化したことに対して慣れてきたら、今度は元の状態と比較しながら、元の良かった状態に近づけようとあるいは改善しようとします。
私が担当している科目の授業に対して、学生さんからの要望がありました。
極力対面で行っているような形で授業を受けたいので、黒板で板書しながら授業をしてほしいということでした。
オンライン授業の場合、必要な情報は予め配布した資料に記載しておき、共有の画面を互いに見ながら教員が説明を行っていくという形になります。
当然、普段の対面時の授業よりも、板書をしない分必要最低限の内容となり、情報量が自然と減ってしまいます。(もちろん、その授業で伝えるべき項目はオンライン授業でも実施していますが)
そのため、対面時よりも授業が物足りないという事で、要望によりオンラインですがほぼ通常と同じ形で授業を行うこととなりました。
変化になれたようで、やっぱりいつも通りが良いということですね。
対面授業とオンライン授業では勝手が違うので、いつも通りの形式で行おうとしても黒板がある程度しっかり見える位置にパソコンをセッティングしたり、いつもより板書の字を大きめに書いたり、パソコンとの距離があるため少し普段よりも声を大きめにしたりと色々と工夫が必要になります。
ただ、実際にやってみると、気を遣う部分はありますが普段と同じ形で出来るのはとてもやりやすかったですね。
色々とやってみないと分からないこともあり、建設的な学生の要望は取り入れながら、双方がよりよい形で実施できるように工夫していきたいと思いました。
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