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こんばんは。松田です☆″
風は涼しいですが、厳しい暑さが戻ってきましたね。
また、熱中症、夏風邪に気を付けて過ごしていきたいですね。
先日、久しぶりに鰻の専門店で鰻を食べました。
おそらく、小さい頃に行った以来なので、ちゃんとした鰻屋さんで食べるのは30年ぶりくらいかもしれません。
家族と行きましたが、うな重、かば焼きとごはん、肝串をいただきました。
以前から、かば焼きも香ばしく焼きあがっていて美味しいと聞いていたので、それぞれ注文して分け合いました。
久しぶりにきちんとした鰻を食べた感想は、鰻ってこんなに美味しかったんだと思いました。
手間をかけて蒸し焼きにされた鰻に絶妙な塩梅のタレがかかり、それとごはんが組み合わさり絶品でした。
鰻の味等は普通に想像できてましたが、想像以上の美味しさでした。
鰻は、東洋医学的には補虚益血、去風湿、臓腑としては肝・腎に作用するとされています。
体力づくりという面もありますが、連日自転車に乗り大量の汗をかき、その分普段あまり摂らない水分もしっかりとるようになっていたので、肉体的な疲労とだるさがありました。
体のだるさや疲労回復も含め、体が欲していたのかぴったりの食事であり、一回でどうこうじゃないかもしれませんが、気持ちも含め翌日はとても元気になってました。
鰻自体高級なので、普段から頻繁に食べられるものではありませんが、夏場の疲労回復にはもってこいだなと改めて認識したので、年に1回夏場ほんとに疲れているときに食べたいなと思います。
また、体力づくりは継続して、この夏を乗り切っていきたいと思います。
参考文献
『東方栄養新書』 著:梁晨千鶴(メディカルユーコン)
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こんばんは。松田です☆″
暑すぎて冷たいものが欲しくなりますが、ほどほどにして夏野菜等で対応できるといいですね。
余分な熱を取ってくれる夏野菜には、トマトやキュウリなど私が好きなものがたくさんあるので積極的に摂取しても全く苦じゃないので助かります。
熱中症や夏風邪に注意して暑い夏を乗り切っていきましょう。
先日、詩人の友人から短歌集をいただきました。
それまで医学書を読むことはありますが、短歌や長歌等、詩に触れる機会はほとんどありませんでした。
友人は同い年なのですが、詩人歴は20年以上でとても博学であり、話していてもとても面白いです。
そして、話していて行間を読む力が優れているなと思います。
そんな友人が書いた詩を読み、言葉の奥深さをとても強く感じました。
もちろんその時の自分にグッとくる詩はありますが、全ての詩に色んな感情があり、一言では表せませんが陰陽、動きを感じます。
そして、気になった詩について友人に聞いてみるとその詩の背景や物語を話してくれました。(全ての詩についての背景や物語を話せるそうです)
それだけでも、真剣さが伝わってきました。
私たちからすると、患者さんの基本情報を見て、この人はこういう経過でこういう所見でと思い出せるのと似ているなと思いました。
こういう言い回しすごいなとか、自分にはこういう発想ないなとか、自分の人生や仕事に置き換えて読んでいると、とてもいい刺激になります。
今後しばらく詩を読むことも多くなると思いますが、言葉の力を臨床に生かせるよう日々の生活に生かせるようにしていきたいと思います。
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