お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2023.09.10
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは 謝敷です^^
これまでEBMの誕生から32年の変化、
現時点で重要とされているポイントをご紹介してきました。
3原則やら、3つの要素やら、5つのステップと、
色々な切り口をお伝えしたので、ここでは一度それらを整理して、
次週より鍼灸のエビデンスをご紹介したいと思います!
【EBMの3原則】
1990年にEBMの概念が生まれてから、
EBMは以下の3点を基本原則として発展しました。
1. エビデンス・ピラミッド
エビデンスの信頼度に順位付けを行う
2.複数のエビデンスを包括的に参照し検討すること
1つのエビデンスだけでなく複数のエビデンスを包括して検討する
3.患者さんの価値観を考慮すること
目の前の患者さんにとって適切かを検討する
【EBM実践の3要素】
基本原則を踏まえ、EBMを医療現場で実践していくには3点つの要素が重要であるとしています。
①利用可能な最善の科学的根拠
エビデンス・ピラミッドで信頼度の高いものを包括的に検証する
②臨床的な専門技術や経験
臨床現場で培われる技術や経験、知見を駆使する。
③患者さんの価値観や期待
患者さんの価値観や期待をくみ取り考慮する
【EBM実践の5つのステップ】
この3つの要素を具体的に行動に移すには5つのステップが提示されていました。
Step 1:疑問の定式化
臨床上の疑問を整理し、検討できる形にする
Step 2:情報収集
信頼度の高いエビデンスを収集する
Step 3:批判的吟味
収集したエビデンスを鵜呑みにせず、自分自身で検討する
Step 4:患者へ適用
目の前の患者さんに適用可能か、様々な要素を踏まえ検討する
Step 5:各ステップの評価
1~4のステップを踏んで行った診断や治療について、適時評価・検討を繰り返す
私の中でも、これらの項目が、未整理のまま認識されているところがあったので、
原著論文を読み返し、整理し直すことができました。
が、鍼灸のエビデンス紹介までかなりのお時間を頂きました。
いよいよ次週から、鍼灸のエビデンスを見ていきたいと思います!
<参考文献>
・Guyatt GH. Evidence-based medicine. ACP J Club. 1991;114:A–16.
・Djulbegovic B, Guyatt GH. Progress in evidence-based medicine: a quarter century on. Lancet. 2017 Jul 22;390(10092):415-423.
・Sackett DL. Evidence-based medicine. Semin Perinatol. 1997 Feb;21(1):3-5.
・(3要素の日本語訳)厚生労働省医政局研究開発振興課 片岡穣「厚生労働行政の立場からの提言」
https://minds.jcqhc.or.jp/docs/forum/150308/pdf/03.pdf
・橋本淳. EBMの実践とEBH. J. Natl. Inst. Public Health. 2000; 49 (4): 320-328.
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.02.04
問診に関して62(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)①)2026.02.03
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは①2026.02.02
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療④2026.01.31
婦人科⑰2026.01.30
呼吸の大事2026.01.29
気の話⑥2026.01.28
問診に関して61(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑨)2026.01.27
舌麻(ぜつま)とは③2026.01.26
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療③2026.01.24
婦人科⑰2026.01.23
二人三脚2026.01.22
気の話⑤2026.01.21
問診に関して60(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑧)2026.01.20
舌麻(ぜつま)とは②2026.01.19
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療②2026.01.17
婦人科⑯2026.01.16
次に繋げる2026.01.15
気の話④2026.01.14
問診に関して59(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑦)2026.01.13
舌麻(ぜつま)とは①2026.01.12
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療①2026.01.10
小寒2026.01.09
年明けの試験2026.01.08
正月モードから日常へ2026.01.07
七草2026.01.06
頚粗(けいそ)とは③2026.01.05
明けましておめでとうございます2026.01.03
新年のご挨拶2026.01.02
2026年新春2026.01.01
謹賀新年2025.12.31
2025年大晦日2025.12.30
本日ラストとなります。2025.12.29
2025年の色々2025.12.27
年の瀬2025.12.26
2025年授業終了2025.12.25
気の話③2025.12.24
問診に関して58(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑥)2025.12.23
頚粗(けいそ)とは②2025.12.22
プラセボとは(同一化の法則)⑬2025.12.20
婦人科⑮2025.12.19
試験の時期2025.12.18
気の話②2025.12.17
問診に関して57(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑤)2025.12.16
頚粗(けいそ)とは①2025.12.15
プラセボとは(同一化の法則)⑫2025.12.13
婦人科⑭2025.12.12
ようやく2025.12.11
気の話2025.12.10
23年ぶりの引越2025.12.09
牙齦萎縮(がぎんいしゅく)とは③