東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

第32回日本病院総合診療学会に参加して参りました

2026.02.23

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************

      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*********************************************************************************************

 

 

 
 
こんばんは 謝敷です。
 
 
 
 
 
昨日は2月22日。私の大好きな猫ちゃん達の日であり、
はり師、きゅう師の国家試験だったようですね!
新しい仲間が増えて、この業界より活気づくといいなと思います。
 
 
 
 
 
 
私は、2月21日・22日と、日本病院総合診療学会に参加して参りました。
場所は長崎。
異国情緒を含みながら、路面電車がタイムスリップしたような昔の日本を彷彿とさせる坂の多い長崎は、
やはり大好きな街の一つです。
(全く話が変わりますが、私がいつか住みたい街ランキングは、長野、香川、長崎、横浜です!!)
 
 
 
 
 
学会では、毎月、総合診療学会の初期臨床研修医の方を対象に実施している
鍼灸勉強会の活動と意識変化についてポスター発表をさせて頂きました。
少しアウェイ感を感じ緊張していましたが、会場では、色々な先生が質問をしてくださり、
鍼灸に興味を持って下さっているドクターがいらっしゃることを感じました。
 
 
 
 
 
そして何より2日に開催されたシンポジウム「鍼灸で変わる総合診療:温故知新の治療アプローチの可能性」が最高でした!
朝一番のプログラムでしたが、会場は沢山の先生方がいらしていました。
あはき師として有名なてらぽん先生こと寺澤佳洋先生が、鍼灸とは?といった概要を説明され、
続いて沖縄県立中部病院の崎山広大先生が、沖縄での医鍼連携の実際を具体的にご紹介下さり、
熊本赤十字病院の三谷直哉先生が、入院病棟での鍼灸臨床の実際をご紹介下さいました。
どれも臨床現場において、医師も患者さんも「ここに困っている!」という点にしっかりと対応されている事例ばかりで、
会場の鍼灸への興味は一気に高まりました!
 
 
 
 
 
しかし、実際に鍼灸臨床や、鍼灸師の病態把握は掴めないため、
すごく良さそうだし、いつか連携してみたいけれど、
学会が終わってしまったら、医鍼連携に踏み出すには、少し難しそう…というところで!!
院長がご登壇!!総合診療の重鎮であられる座長の東邦大学 佐々木陽典先生とともに、
会場の聴講者を対象に体表観察を行い鍼のデモをされました。
 
 
 
 
 
既にあたたまっていた会場でしたので、
デモが始まるや否や、院長の体表観察を近くで見ようと、
会場の先生方が一気に前に集まり、立ちながら観察している先生も!
 
 
 
 
 
専門的な言葉は用いないけれど、鍼灸師が体表観察をとおして何を捉え、
どのように思考し、治療に繋げているかが説明され、
体表観察では、”これなら自分でもやってみたい!”と思われた方が多いのではないかなと感じました。
コーディネータ-であり、色々な学会で弾丸のように様々な難題に風穴を開ける
三井記念病院の増田卓也先生のニヤリと最高に嬉しそうな笑顔が、
シンポジウムの意義を達成された証拠だったように思います。
 
 
 
 
 
 
 
今回の学会では、病院総合診療という領域の先生方の視野や視点を伺うことで、
臨床現場のニーズはどこにあるのか、ということを感じ取ることができたように思います。
エビデンスは、臨床現場で「おぉ!」とか「使える!」「助かる!」という情報でなければ、
単なる研究者の興味関心で終わってしまいます。
患者さん、医療従事者、鍼灸師、様々な立場の人に、役立つエビデンスとは何か…
改めて、スタート地点に立ち戻る機会を頂きました。
 
 
 
 
 
 
そして「ジェネラリスト」である総合診療の先生方から発せられる言葉には、
人間だからこその理解と複雑性が垣間見られ、
医学の追求ではなく、目の前の人(「患者さん」というより「人・同胞」というイメージ)のことを考え共に歩むこと、
ひいてはその地域全体、文化等も含めて、健全な社会作りに取り組む姿勢や気概を感じました。
これが医療にとことん向き合う人達の視野なのだなと思います。
 
 
 
 
 
 
貴重な機会を頂き、ご指導頂いた多くの先生方、
いつも最前線で鍼灸を必要な人々に届ける活動をされている院長をはじめとした先生方に
改めて感謝と敬意の気持ちでいっぱいとなる2日間でした。
ありがとうございました!私も頑張ります!
 
 
 
 
 
 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

清明院オフィシャルホームページ(PC)

 


清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

関連記事: 謝敷

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ