東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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酷暑

2026.07.25

 

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こんばんは、永井です。

 

7月後半です。

7/23には二十四節気で大暑を迎えましたが酷暑日が続いていますね。

 
 
 
 
 
 
熱中症のニュースも多く目にします。
 
 
 
 
 
では本日は熱中症について記載します。
 
 
 
 
 
 
熱中症とは、体温が上がり、体内の水分、塩分のバランスが崩れたり、体温調節機能が働かなくなったりして、体温上昇や眩暈、痙攣、頭痛など様々な症状を起こす病気です。
 
 
 
 
 
熱中症を疑う症状は数多くあります。
 
 
 
 
 
眩暈、失神、筋肉痛、筋肉の硬直、大量発汗、頭痛、不快感、悪心、嘔吐、倦怠感、虚脱感、意識障害、痙攣、手足の運動障害、高体温などです。
 
 
 
 
 
 
熱中症のことを東洋医学では中暑と呼びます。
暑熱がい陽明に直入した熱盛と傷津耗気の病症です。
 
 
 
 
 
気虚(体力不足)、陰虚(老化、水不足)体質では熱中症を発症しやすいと考えます。
 
 
 
 
 
熱中症予防としては、冷房を使用する、日中の外出を控える、外出時は防止や日傘を使用して直射日光を避ける、水分・塩分・カリウム補給、十分な睡眠をとる等です。
 
 
 
 
 
環境省では、『環境省熱中症予防情報サイト』で熱中症警戒アラートや熱さ指数の情報提供がされています。
 
 
 
 
 
しっかり養生を行い、この酷暑から身体を守り、健やかに過ごしていきたいですね。
 
 
 
 
 
次回へ続きます。
 
 
 
 
 

参考文献

『内経気象学入門』 著者:橋本浩一  (緑書房)

『東洋医学に学ぶ四季の養生法』 主編:橋本浩一 (Independently publoshed)

 

 

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