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2010.10.05
こんばんは、森岡です(^_^)
鍼治療をしていると、患者さんから、
「鍼をしたところが重だるくズーンとしました。」とか、
「刺したところがジーンと熱くなりました。」などと言われることがあります。
俗に言う「響き」とか「鍼感」というやつです。
これは専門用語で「得気(とっき)」といいます。
「得気」は4つの感覚で分類されます。
「酸」・・・だるい感覚。
「痺」・・・しびれるような感覚。
「腫」・・・はれぼったく、膨満した感覚。
「重」・・・重く押さえつけられる(締めつけられる)ような感覚。
なぜこのような感覚が起こるかというと、東洋医学では体に「気」が流れていると考えます。
気については院長ブログ「気」ってなんですか? 「経絡(けいらく)」って何ですか? 参照
この「気」は全身をくまなくめぐり、生命活動の源となります。
そして「気」のめぐりが悪くなった状態が「病気」です。
「鍼」はこの「気」のめぐりを調整できる非常に優れた手段の一つとして今日まで存在してきています。
ですから簡単に言えば、鍼を刺す部位は「気」の流れが如実に悪いところです。
「得気」は、鍼をして滞っていた「気」が「めぐりだした感覚」だったり、めぐりが悪くうつろだった「気」が「充満・充足した感覚」のことを指します。
東洋医学の古典においても「得気」が感じられなければ、治療効果は無いというほど重要視されています。
(ただし、その人の体の状態や個人差により違いはあるのでこの限りではないですが。)
皆さんも鍼灸治療の際に、この「得気」を感じたならば、「あぁ、気がめぐって体がいい方向に向かっているんだな!!」と響きの感覚を味わって下さい(笑)
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