東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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はじめまして。

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

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はじめまして。

 

 

 

昨年4月より常勤スタッフとして、清明院にて勤務させていただいております
吉澤佳祐(よしざわけいすけ)と申します。

 

 

 

この度、スタッフブログ「清明なる日々」の水曜日の担当をさせていただくこととなりました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

本日は、初めての投稿ということで、自己紹介をさせて頂きます。

 

 

 

生まれと育ちは東京の杉並区でして、中高は競泳をやっており、バタフライを専門にしておりました。

 

 

 

大学では農業の勉強をしながら、マクドナルドのバイトリーダーをし、卒業後はサイゼリヤに入社し、都内で店長をしていました。

 

 

 

全く、畑の違う仕事をしてましたね笑

 

 

 

鍼灸との出会いは、サイゼリヤ時代に激務が祟り、腰を痛めてしまったのがキッカケでした。

 

 

 

初めは一患者として、治療を受けておりましたが、いつしか、自分でも人を治したいと考えるようになり、社会人を辞めて、鍼灸専門学校へ進学致しました。

 

 

 

しかし、入学した年が、ちょうどコロナ禍1年目ということもあり、実技の授業などもロクに出来ない状態でした。

 

 

 

世の中、様々な制限多い時期でしたので、授業後は専門学校の図書室で読書することが習慣となっておりました。

 

 

 

そんなある日、何の気なしに手に取った本が少数穴治療を標榜する「北辰会方式(清明院の治療方式)」の藤本蓮風先生の本でした。

 

 

 

それまで、私は、鍼といえばたくさんすればするほど効果のあるものだと思っておりましたが、基本的には1、2箇所で治療すると記されており、衝撃を受けました。

 

 

 

今は、便利な時代ですのでiPhoneで「北辰会、東京」と検索しましたら、「清明院」がヒット致しましたので、すぐに初診予約をし、治療を受けに行きました。

 

 

 

特段、調子が悪いわけではなかったのですが、腰を回した時の右腰の違和感と痛みを竹下院長に治療していただきました。

 

 

 

治療が本当に鍼1本(私の場合)だったことと治療終わりには違和感と痛みが無くなったことに驚きました。

 

 

 

「この治療を習得して、多くの人を治したい!!」と思い、清明院にてお世話になることを決めました。

 

 

 

今後は、ブログにて、よくある症状を東洋医学の観点ではどのように考えるのか!ということを皆様にご紹介できたらと考えております。

 

 

 

次週からは、私と鍼灸が出会うきっかけになった「腰痛」についてご紹介させていただきますので宜しくお願い致します。

 
 
 
 
 

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はじめまして。

 

 

本年4月より非常勤スタッフとして、清明院にて勤務させていただいております
謝敷裕美(しゃしきひろみ)と申します。

 

 

この度、スタッフブログ「清明なる日々」の日曜日の担当をさせていただくこととなりました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

本日は、初めての投稿ということで、この場を拝借して、自己紹介をさせて頂きます。

 

生まれと育ちは東京・横浜ですが、この珍しい苗字は曾祖父以前の沖縄のものです。
今は、沖縄に親族もいませんが、総画数53画という濃い目の名前だけが残っています。

 

私が鍼灸師になるまでの道のりは長く・・・
大学では国際政治を専攻し、卒業後も金融機関に就職し、
東洋医学とは無縁のフィールドで仕事をしていました。

 

東洋医学との出会いは、一度だけ参加した薬膳教室でした。
当時の私は、胃腸の弱さや強い寒気、片頭痛や耳鳴り等に苦しんでおり、
薬膳教室でふんわりと聞いた世界観に、
何か自分の体を理解する糸口があるように思え、強く惹かれたのがきっかけです。
早速、東洋医学の基礎理論の本を購入してみると
様々な症状が、実は無関係なものではなく、全て繋がっていそうだ!!
ということに驚き、毎週末、中医学の教室に通って学ぶようになりました。

 

その後、西洋医学の生理や解剖についても基礎を学びたいと思うようになり、
大好きだった会社を辞めて鍼灸の専門学校に進学しました。

 

免許取得後は、医療の中で鍼灸が活用されている現場を見たいと、大学病院で研修しました。
病院では、神経や筋肉といった西洋医学の理論を用いた鍼灸施術をしており、
学ぶことが沢山あった一方で、症状が改善しない患者さまにも出会い、
ツボ・経絡といった東洋医学の理論を用いた鍼灸の必要性を感じました。

 

しかし、病院では根拠に基づく医療(Evidence based medicine:EBM)が基本であり、
東洋医学はエビデンスが十分でないことから、あまり活用されていない現状を知りました。

 

多くの症例集積の賜物である東洋医学は、
AIが発展した現代、数の力を用いればエビデンスを作ることができるのではないかと考え、
疫学や統計学を学ぶため、大学院に進学しました。

 

そんな中、コロナに感染し、竹下院長の1本の鍼で完全に失っていた嗅覚が回復し、
体調もみるみる改善したことに驚き、改めて東洋医学や鍼の力に感激!!!

 

私自身も心身の不調に苦しむ方々の役に立てる人になりたいと、
清明院にてお世話になることになりました。

 

今後は、ブログにて現在参照されている鍼灸のエビデンスを皆様にご紹介できたらと考えております。
これから、どうぞ宜しくお願い致します^^・・

 

 

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