清明院スタッフブログ「清明なる日々」 | Page 221 of 2070

鍼灸治療の清明院

東京都渋谷区代々木2-5-12 クランツ南新宿601

JR「新宿駅」から徒歩５分

お電話

03-6300-0763

10:00～21:00（完全予約制）

お問い合わせ

休診日：日曜（土曜、祝日の診療は18時迄）

〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601

初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

2014年の運気（その８）

2014.03.29

コメント: 0

続きを読む

過ち

2014.03.27

コメント: 0

続きを読む

往診で実感する「気候」の影響

2014.03.26

コメント: 0

続きを読む

批判されることの素晴らしさ

2014.03.23

コメント: 2

続きを読む

群林堂

2014.03.22

コメント: 0

続きを読む

往診と学び

2014.03.19

コメント: 0

続きを読む

2014年の運気（その７）

2014.03.16

コメント: 0

続きを読む

なんとか一年終えました。

2014.03.15

コメント: 0

続きを読む

ニューフェイス

2014.03.13

コメント: 0

続きを読む

むくみについて７

2014.03.12

コメント: 0

続きを読む

2014年の運気（その６）

2014.03.09

コメント: 0

続きを読む

言うは易く、行うは・・・

2014.03.08

コメント: 0

続きを読む

不内外因(10)

2014.03.06

コメント: 0

続きを読む

パラリンピック1964より

2014.03.05

コメント: 0

今回は、湧き出る疑問にゴールが見えない「むくみ」シリーズ（笑）をお休みして、

「パラリンピック」をきっかけに、考えたことを書きます。

先日、1964年に東京で開催されたオリンピック後の大会が、「パラリンピック」という名称を初めて使ったのだという話を聞きました。

そもそも1948年にイギリスの病院で、リハビリの一環としてロンドンオリンピック開催日にスポーツ大会が開かれたことがルーツだというパラリンピック。

1985年にIOCが「Paralympics」という名称を採用してからは、さまざまな障がいを持つ方が大会に参加することから

「Paralell（平行）」なオリンピックとして、オリンピック開催後、同じ土地で開催されるようになりました。

まだ、「パラリンピック」が大々的な大会となる前、1964年。

このときは、対麻痺を意味する「paraplegia」と

「Olympic」を組み合わせた造語として、「パラリンピック」の名称がつかわれました

資金集めが難航していた中、「パラリンピック」という親しみやすい造語ができたことで注目され

資金が、ボランティアが集まり、無事開催に至ったということです。

言葉一つで、同じ物事が親しみやすくも、疎遠になったりもする。

それは、物の名前に限らず、ふだんの会話にも言えることですね。

臨床をしていると、わたしは言葉選びに本当に迷います。

つい口から言葉がついて出てしまうこともある、

ときには考えすぎて、裏を読みすぎて、まっすぐ受け止められないこともある。

あとで反省することもとても多い。

一度口から出してしまった言葉は取り消せない

だからといって何も言わないわけにいかない。

正解がない世界ですが、だから面白いとも思う。

相手の方への影響を考えながら、自分を成長させていきたい分野です。

愛すべき読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ１クリックお願いします！！清明院に皆様のお力を！

↓↓清き1票を！　　　↓↓清き1票を！

清明院オフィシャルホームページ（PC）

清明院オフィシャルホームページ（携帯）

清明院院長のブログ　「最高の鍼灸

続きを読む

2014年の運気（その５）

2014.03.02

コメント: 0

続きを読む

ブログ記事関連タグ

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索

おすすめ記事一覧

カテゴリー

最近の投稿

アーカイブ

清明院