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こんばんは、坂口です。
天気の良い日が続き、つつじが綺麗に咲き始めましたね。
たまには休みで天気の良い日にのんびり散歩でもしたいなと思います。
皆さんは一日どの程度の距離、歩数を歩かれていますか?
調べてみると成人男女の理想の歩行数は1日当たり8500~9000歩とされているようですが、
実際には男女平均して一日に6~7000歩程度しか歩いていないそうです。
普段運動習慣のある人は良いですが、運動習慣のない人は運動不足でしょう。
個人差はありますが人は1分間に約80~100歩程度歩くとされてます。
つまり普段より10分多く歩くだけで800~1000歩ほど歩く距離を増やせます。
体を動かすことでストレスも和らぎ、運動不足の解消にもなります。
綺麗に咲いているつつじを眺めながら、1日10分歩く時間を増やしてみてはいかがでしょうか?
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おばんでございます。樫山です。
東京では、桜の木も葉桜になってきております。
今週は、冬に逆戻りの気温になり一日中雨が降った日もあったり、いい天気だったのに急に雨が振ったりした日もありました。
また、週末に雨が降る事が多く、せっかくの桜もじっくり観賞出来なかったという人も多いと思います。
朝晩の冷え込みもまだまだきつく、春の主気である「風」の性質「よくめぐりしばしば変ず」をよく表している気候が続いています。
ここ最近の雨続きでも感じましたが、来月くらいからは梅雨の季節がやってきます。
毎年、梅雨の季節に体調を崩しやすいという方にとっては憂鬱な季節がやってきます。
梅雨には、主気である「湿」の影響で外湿が盛んな季節になります。
外の湿度の高さが身体に影響し、もともと身体に余分な水分を溜込んでいる人は体調を崩しやすくなります。
また、梅雨時期に盛んになる「湿」は胃腸の働きに影響しやすく、消化や水分代謝を弱らせやすくなります。
どうやったって梅雨がくるのは止められませんので、自分の身体を梅雨に対抗出来るように調える事が健康を保つには重要です。
梅雨の時期に向け、身体に余分な水分を溜めない、胃腸の働きを弱らせない事には、過食を避ける事や、適度な運動をする事が効果的です。
新生活が始まり、緊張感やストレスから解放された時に暴飲暴食をしてしまう事が多い人、忙しさから運動不足になりがちな人は今の時期からしっかりと予防していきましょう。
梅雨になってから体調を壊し右往左往する前に予防をしていくことは非常に効果的です。
梅雨時期に体調を崩す人もそうでない人も、今の時期から、身体の梅雨支度をはじめましょう!
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