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こんばんは。土元です。
関東近郊はあいにくのお天気となりましたね。
太平洋側に住んでいると春は気圧配置が不安定で、雨も増えますね。
ご自身の身体に合わせた服装などを心掛けて、季節の変化に対応していただけたら、と思います。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
前回、炭酸飲料の気を保つ方法について書いたのですが、他に気を付けることはないか追加で調べていました。
前回の記事はコチラ。
炭酸飲料の採用率の上がる夏場に備えて知識を蓄えるとしましょう。
前回の復習となりますが、飲料内に溶けている炭酸は一度容器内の空気に出ないと容器外へは逃走不能です。
気の抜けたドリンクにしないためには、飲料内の炭酸をいかに空気中に出さないかが重要となります。
ここで問題となるのは気体の性質です。
小学生の頃に理科の実験で体験したように、水温が上がると砂糖や塩のような水溶物は水に溶けやすくなります。
アイスコーヒーよりもホットコーヒーの方が砂糖が溶けやすい、というのは体験的に皆さんご存じではないかと思います。
しかし、気体の性質は真逆です。
水温が上がると溶けにくくなり、空気中に逃げ出してしまうのです。
沸騰前のお湯から水泡が立ち上っている現象がこれですね。
つまり、炭酸を逃がさないためには飲料を冷たく保つのが合理的です。
炭酸飲料を保管する際には冷蔵庫にしまいましょう。
とても基本的なことですが、夏場に常温で置いておくとフタをきつく締めていてもあっという間に気が抜けてしまいます。
これを気を付けていれば、シュワシュワを失わずに長く炭酸の喉越しを楽しむことができます。
気になる向きは、是非一度お試しください。
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こんばんは。松田です☆″
久しぶりに地震があると怖い思いもありますが、このくらいの揺れなら大丈夫と若干慣れてしまっているのも怖い気もします。
一応、寝室は落ちてくるものがないように対策はしているので、寝ている時に起こっても怪我はしないようにというのは気を付けていますが、改めて日頃から対策をしておくことの大切さを感じました。
先日、進級試験の再試験が行われたのですが、1年生はまだしも2年生の結果がかなりひどい状況でした。
再試験終了後に各自面談も行ったのですが、全然やる気が感じられずかなり疲れました。
クラスごとの雰囲気には、多少の差はあるものの、これまでで一番と言っていいほど勉強に対する意識が低いと感じました。
再試も多いクラスなので、何となく皆と同じような成績だし何とかなると思っているのかなと考えてしまいます。
何とか全員卒業して資格もしっかり取ってほしいとは思いますが、3年次には沢山の課題や模擬試験を行い、定期試験等についても杓子定規に評価していく形になると思います。
3年次は、卒業学年、国試受験学年なので、夏までに国試合格レベルに達するという心持ちになってくれることを願います。
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                    2013.09.12
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2016.09.13
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2025.10.30
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