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こんばんは 。松田です☆”
毎回年末年始は健康に過ごそうと思っているのですが、正月は少し食べ過ぎ運動不足もあり、若干風邪を引いてしまいましたが、自分で治療をして何とか回復しました。(笑)
昨日から私の学校は始まりました。
ただ、昨日から学校自体は開きましたが、実質授業開始は11日(水)からです。
10日(火)は、3年生の学内での大事な試験である第2回卒業試験があります。
これに合格しないと卒業ができず、つまりは国家試験の受験もできず、資格が取れないということになります。
一応再試もありますが、何とかできるだけ皆合格して欲しいと思います。
そして、国家試験も全員合格して欲しいと思います。
また、中旬には解剖実習、今月末には後期の定期試験もありますので、理解できていない人に対しての補習等もあります。
年も明け、仕事が始まりましたので、気合入れて頑張っていきたいと思います。
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おばんでございます。樫山です。
昨日は、一年で一番昼の時間が短い、冬至でした。
冬至を含むブログ
冬至は一年で最も昼の時間が短くなる日です。
ということは、日の出から日没までの時間が、一年で一番短くなり、夜の時間が長いという事。
この逆が夏至になります。
2016年の東京での日の出と、日の入りの時間を調べてみると、
〈冬至〉
日の出、6時47分
日の入り、16時32分
〈夏至〉
日の出、4時25分
日の入り、19時
冬至では、昼の時間が約9時間半となり、夏至の時よりも4時間半も昼の時間が短くなります。
冬至の日は、日の出・日の入りの位置が最も南寄りになり、太陽の南中高度が最も低くなり、昼の時間が短くなります。
ただし、勘違いしやすいのですが、昼の長さが最短になるのが冬至と聞くと、日の出が遅く、日の入りが早くなると思いがちですが、地球の回転軸や、太陽の動き方により、実は違うようです。
日の出が最も遅くなるのは、冬至の後一月上旬頃で、日の入りが最も早くなるのは11月末から12月上旬になるらしく、冬至よりも前になります。
ですので、冬至の頃にはすでに日の入りが段々遅くなっているということになります。
何となく、冬至の日は夜になるのが早いな~と思いがちですが、実は違うようです。
ただ、冬至の日は、昼の時間が一番短いというのは事実です。
何かと気忙しい年末とよく言いますが、昼の時間が短いということを体が覚えているのかもしれないですね。
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2013.11.14
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