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こんばんは。松田です☆″
ここ何日か寒い日が続いていますので、風邪を引かないように気を付けましょう。
学校が再開し、早1か月。
また今後の状況によっては、スケジュールが変わってくる可能性もありそうですね。
ただ、いつまでも規制を厳しくしていても仕方ないので、できるだけの対策を行いながら、ゼミや同好会活動など再開しているものもあります。
そんな中で、私が担当するクラスでは、7月から学級文庫を始めました。
毎月本を読み、読んだ本を持ち寄って、1か月間クラス内で読書ができるように置いておくというスタイルで、月替わりで本が変わっていきます。
始めた目的は、もちろん単純に知識の幅を広げるというのもありますが、クラスメイトがどんな本に興味があるのかを知ることでその人の人柄が窺え、クラスメイトのことを良く知るきっかけにもなるのではないかということもあります。
また、読書の習慣が身につけば、知識欲が増し、あわよくば学習習慣も身についてくれたらなと思っています。
さらに、どんなジャンルでも知識の幅が広がれば、会話のきっかけもつかみやすかったり、会話のネタも増えるため、この職業にとって(臨床で)重要なコミュニケーション能力も育まれるのではないかなと思い学生に提案して、承諾を得て始めました。
最初は、私が自分の本を持参し、それをきっかけに、思ったより沢山の本が集まっています。
持ってきた本は、それぞれ自分が読んだ本なので、タイトル、本の内容を一言でコメント、おすすめポイントの3点を書くようになっています。
読んだ本でも、内容を一言でまとめる、おすすめのポイントを文章にして書くのは、意外と難しく慣れが必要です。
(そのため、自分が伝えたいことを文章で伝えるという練習にもなっていいなと思っています。)
小学生以来の学級文庫ですが、結構それぞれの興味のある分野が異なり、やっぱり好きな本って個性が出て面白いなと思います。
医療に関わるマンガを持ってきていたり、写真の検定の本、薬膳の本、哲学の本など様々です。
結構面白い本も多く、私も昼休みなどに教室に行って、読書休憩をしていることもあります。
まだ始めたばかりですが、結構面白いので、私の思った効果が出るかは分かりませんが、根気よく続けていこうと思います。
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こんばんは。松田です☆″
毎日湿気が多くて、体が重く感じる日も多いですが、暴飲暴食を避けて胃腸に負担をかけないようにし、室内の温度・湿度の調節をして、心身共に軽快に過ごせるようにこころがけていきたいと思います。
さて、今年も毎年恒例の寒川神社への八方除けのお参り(御祈祷)に行ってきました。
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ただ、通常は2月頃にお参りに行っているのですが、今年はコロナの影響で外出自粛をしていたため、宣言解除後、生活が少し落ち着いてから参拝しようと思っていたら、7月になってしまいました。
神社も感染対策をしっかりした時代に合わせた参拝方法となっており、ありとあらゆる場所が対策をしていなければいけない状況なんだなと改めて思いました。
まず思ったのは、平日でも大勢の人がいた神社でしたが、今回日曜日に参拝したにもかかわらず人がまばらで少ない印象でした。
そして、参拝客・神社職員はマスク着用、手を洗う手水も柄杓がなく竹の棒を流れて滴る水で行う、祈祷の際に記入する鉛筆も使い回しはせず記入台と鉛筆は消毒済み、祈祷前の待機室でも空気清浄機があったり席のレイアウトが一方向に変更されていたり、祈祷の際も座席の間隔をしっかり空けるなど沢山の出来る限りの対策がなされていました。
(他にも受付にはアクリル板、御朱印は手書きではなく書置の紙朱印、境内の各所に消毒液が置かれているなどなど色んな対策がありました。)
対策がしっかりとされていたため、安心して参拝ができました。
祈祷の内容は、今年も八方除けと家内安全を行いました。
年明けの恒例行事だったので、早く行きたいなとは思っていたのですが、何とか行けて良かったです。
今年も残り半分ですが、参拝をして御祈祷も行ったので、気持ち新たに健康面も仕事もしっかりと頑張っていきたいと思います。
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