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こんばんは。齋藤です。
本格的に暑くなってきましたね。
本日、関東でも梅雨明けしました!
そんな気温が急激に上昇した昨日、今年初めてのプールに子供と行ってきました。
いやー暑かったし、プールは疲れますね。
近年の気温上昇に伴い、日焼け対策でラッシュガードを着ながらプールに入る人が増えてきましたね。
もちろん、私はそんなものは着ません。
理由は、夏にプールに行った感じがしないので。笑
このブログを作成している現在でも、皮膚が熱を持ち、ヒリヒリ、チクチクして痛いのですが、日焼けについて調べてみたので、書いてみようと思います。
まず、西洋医学的にどのように考えられているのかを書いていこうと思います。
日焼けとは、強度の太陽光線により生じた急性の皮膚炎で、日光に当たる露出部位に、紅斑、浮腫、水疱の症状を呈し、軽微な痛みを伴います。
全身など広範囲な場合には、脱水や意識障害などの軽い全身症状がみられることがあります。
ちなみに、日焼けが生じるのに必要な日光の量は、皮膚にあるメラニンの量(通常は色素沈着の量として見える)より多くのメラニンを作る能力、過度の曝露が生じた日の日光中の紫外線量によって異なります。
そもそもメラニンとは、身体に悪影響を与える紫外線から細胞を守るため生成されます。
具体的には、黒褐色をしたメラニンが紫外線を吸収することにより、紫外線から細胞を守っています。
続く
参考文献:中医皮膚科学 東洋学術出版社
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こんばんは 浅田です
先日、厚生労働省が人口動態統計を発表しました。
2018年の出生数は91万8397人で、3年連続で過去最少を更新しました。
1人の女性が生涯に産む子供を表す合計特殊出生率は、1.42で昨年を下回り、この数字も3年連続で低下しています。
出生数から死亡数を引いた人口の自然増減は、44万4085人減でこれも過去最多となり、人口の減少は勢いを増しています。
加えて、初産の平均年齢は、30.7歳と4年連続で過去最高を記録しています。
経済や社会保障の問題に伴う晩婚化、晩産化、未婚の増加が原因なのは明らかです。
ストレス社会で、心と身体が病んでいる人が増えてしまうのも、結果的に人口減少を招く原因の一つとなります。
私が鍼灸師としてできる事は、一人でも多くの人を健康にし、しっかり働けて、元気な子供を産めるようサポートしていくことです。
微々たる力ですが、しっかり勉強して社会に貢献していきたいと思います。
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