お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
*****************************************************************************************
   ![]()
         ↑↑↑         ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!<m(__)m>
*****************************************************************************************
こんばんは。二神です。(^ー^)v
桜も満開になり、今日は花見日和の一日でした。
明日は雨が降る予報なので、花も散り、桜の見納めになってしまうかもしれません。
一年に一度のこの季節、今年は外国人観光客が多かったようですが、
それだけ花見は日本独特の文化のように思います。
実際に桜は日本以外の世界各国にもありますが、「大和本草」という本の中に、
長崎に来日した外国人から聞いた話で、桜は日本以外にはないと聞いたことから、
それ以降、日本の花として親しまれ、意識して植樹されるようになったと書かれています。
年に一度、皆さんも、この機会を逃すことなく花見に行ってみてはいかがでしょうか。
さて、最近、患者さんに子供の写真を見せてと言われることがあり、
子供の写真を見て頂くことがあるのですが、
その時に、患者さんの顔つきがパッと明るくなることが多々あります。
それまで、その日の状態により、ぐったりしていたり、元気がなかったりする
患者さんでも、子供の写真を見て顔つきが生き生きしたり、
その場の雰囲気や空気感も、パッと明るくなる様を見ると、
子供の力って計り知れないなとつくづく思います。
私も各患者さんに合わせて、その時、その場の状況で接し方を変えたり、雰囲気を変えたり、
声のトーンやリズムを変えてみたり、臨機応変に対応しているつもりですが、
自分では引き出せなかった、活力や笑顔を一瞬で引き出せる事はとてもすごいことです。
これは子供独特のものかもしれませんが、実際にその場にいると嫉妬を覚えるくらいに
その差は明らかで、治療者としては嫉妬で悔しさを覚えるほどです。
核家族が多く、一人暮らしのご高齢の方も最近では全然珍しくないですが、
一人暮らしの方と、二世帯などで孫の面倒をせっせと見ている人では、
前者は痴呆になりやすかったり、病気をしやすかったりするのは、
子供、孫が傍にいるかいないかの影響も、意外と大きいように思います。
その人にとっての、いろいろな背景をしっかり捉えながら症状を分析し、
何が必要なのかをしっかり判断して治療を行い、症状を改善できるように日々努力
しなければいけないなと実感しております。
常に努力し続けないといけませんね。
我が子には負けるわけにはいきません。(笑)
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!
清明院オフィシャルホームページ(PC)
清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」
*****************************************************************************************
   ![]()
         ↑↑↑      ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!
****************************************************************************************
こんばんは 浅田です
世間には足が臭い人と臭くない人がいます。
夏は暑さで足に汗をかき、冬はブーツなどで靴の中が蒸れ、
皆 同じ条件なのに、なぜ足が臭くなる人と、臭くならない人がいるのでしょう。
また、日によっても臭いが有ったり無かったりします。
毎日頑張って働いているお父さん達は、臭くなくても子供達から臭いと言われたり、
ラブラブなカップルは、臭くてもいい匂いと言う人もいて、
誰の臭いを嗅ぐかで感じ方は全然違いますが…(笑)
足の臭いで悩んで、靴の中敷きをこまめに変えてみたり、抗菌スプレーを使ってみたり、
色々対策しても効果が無いという話をよく聞きます。
臭いそのものや、足だけに着目してもなかなか改善しません。
それは臭いが発生する原因(体質)を改善していないからです。
足の臭いを東洋医学で考えると、湿熱が原因の一つです。
湿は体の下の方に停滞しやすい為、足には特に湿が溜まります。
その状態の中で、体の余分な熱が合わさり、足の臭いを発生させてしまいます。
水分はしっかり排便、排尿、発汗で排泄できているか、
甘い物や脂っこい物、辛い物を過剰に摂取してないか、
飲酒量は多くないか、などなど
自分の生活を振り返ってみてください。
必ず臭いの発生する原因が体の中にあるはずです。
そしてその原因を改善すれば治っていきます。
気になる方は東洋医学的に治療してみてはいかがでしょうか!
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願い致します
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.11.03
血の病㉒2025.11.02
プラセボとは(同一視の法則)⑧2025.11.01
婦人科⑧2025.10.31
慎重かつ安全に2025.10.30
治療原則―治病求本2025.10.29
問診に関して51(⑧自然界の動き:自然陰陽との関連調査③)2025.10.28
牙疳(がかん)とは①2025.10.27
そろそろ立冬2025.10.26
プラセボとは(同一視の法則)⑦2025.10.25
婦人科⑦2025.10.24
良い刺激2025.10.23
臓腑弁証―腎の病証2025.10.22
問診に関して㊿(⑧自然界の動き:自然陰陽との関連調査②)2025.10.21
牙歯浮動(がしふどう)とは②2025.10.20
10月20日2025.10.19
プラセボとは(同一視の法則)⑥2025.10.18
婦人科⑥2025.10.17
身近なもの2025.10.16
臓腑弁証―肺の病証2025.10.15
問診に関して㊾(⑧自然界の動き:自然陰陽との関連調査①)2025.10.14
牙歯浮動(がしふどう)とは①2025.10.13
血の病㉑2025.10.12
プラセボとは(同一視の法則)⑤2025.10.11
婦人科⑤2025.10.10
後期は実践2025.10.09
臓腑弁証―脾の病証2025.10.08
20歳2025.10.07
牙歯痠弱(がしさんじゃく)とは2025.10.06
血の病⑳2025.10.05
プラセボとは(同一視の法則)④2025.10.04
婦人科④2025.10.03
夜間部後期始まる2025.10.02
臓腑弁証―心の病証2025.10.01
問診に関して㊽(正邪の度合いを図るための問診③)2025.09.30
神昏(しんこん)とは⑧2025.09.29
運転免許証更新2025.09.28
プラセボとは(同一視の法則)③2025.09.27
婦人科③2025.09.26
黒ニキビ2025.09.25
臓腑弁証―肝の病証2025.09.24
問診に関して㊼(正邪の度合いを図るための問診②)2025.09.23
神昏(しんこん)とは⑦2025.09.22
明日は秋分の日2025.09.21
プラセボとは(同一視の法則)②2025.09.20
婦人科②2025.09.19
興味のばらつき2025.09.18
気血津液弁証2025.09.17
問診に関して㊻(正邪の度合いを図るための問診①)2025.09.16
神昏(しんこん)とは⑥2025.09.15
血の病⑲